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会宝通信メールマガジン

本日著名なお客様に来てきていただきました。

アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長

 熊野 英介様

アミタホールディングス株式会社 取締役

 竹林 征雄様

東京大学 特任教授

 村沢 義久様

人間行動科学研究所

 本田 昇様

大変お忙しい皆様ですが、貴重なお時間をいただきまして改めて感謝申し上げます。

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当社が現在検討もしくは進めているプログラムで、農業・酪農・EV部門があります。まだまだ事業化に向けての課題は多くあり、現在は水面下での取り組みが多いですが、本日はこういった分野での専門家にお時間をいただき、当社の工場見学などと共にご指導を賜りました。

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貴重なご意見と共に未来に向けてのアドバイスを多くいただきました。またそれぞれの立場での意見交換も活発に行われました。午前、午後共に非常に有意義な時間でした。

このようなご縁を大切にして、ご指導を賜りながら、未来の事業を形にしていく所存です。本日は、会宝産業の社名の由来のひとつでもある「宝(人)に会う」という言葉が、ぴったりと当てはまる素晴らしい一日でした。今後ともよろしくお願い申し上げます。

皆様こんにちは。
嬉しいことに本日のお昼のニュースで会宝産業が紹介されました。
地域版での放送とはいえ、お昼のトップニュースでした。
おかげ様で社員一同が食堂に集まり、賑やかなお昼休みを過ごすことができました。
改めていつも支えて頂いていますお客様に、この場を借りて感謝申し上げます。
 
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また午後も取材に来て頂きました。
取材の模様は本日夕方の下記時間帯に放送(石川県内)されますので、是非ご覧下さい。

①「かがのとイブニング」内(18:10~18:52)
②「ニュースいしかわ845」内(20:45~21:00)

昨日(4/4)午後4時から野々市町情報交流館「カメリア」で、日本志民会議というイベントが開かれました。このイベントのテーマは、「これからの日本を一緒に考えてみませんか」というものでした。政治に関わる人たちだけに日本を任せるのではなく、志を共にする人が集まれば、一般市民でもできることがある、という趣旨です。(詳細はこちらhttp://www.yoikuni-shimin.jp/をご覧下さい)

2時間という短い時間ではありましたが、400名近い方が来場され本当に素晴らしい会でした。2時間の中では5名の講演ならびに発表がありました。

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冒頭には、この会の代表発起人であり、志ネットワークの代表である上甲晃様からお話がありました。今の日本には、自立の心・和の心・公の心が必要であると熱く語っておられました。上甲様にはお忙しい中、奥様と共に会宝産業にも足を運んで頂きました。大変濃厚な意見交換ができ、お褒めの言葉もいただき、改めて感謝申し上げます。

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その後、長田様(日本キヌカ株式会社 代表取締役)と松木様(松木延倫事務所 所長)と共に、弊社代表も10分ほど「地方・中小・グローバル」というテーマで志民発表をさせていただきました。

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そして最後にもう一人の代表発起人であり、前横浜市長の中田宏様よりお話がありました。自立と依存をテーマに話される中で、「声なき声は残念ながら、いつまで経っても声なき声である。まずは我々が声を上げていくことも、今の時代においてはとても重要な課題である」と語っておられました。

参加された方は一様に、「自分たちに何ができるかを考えよう」という気持ちで家路に着いたのではないでしょうか。今までの他責にしてきたことを見つめ直し、志を共にする人たちが集まることで、何かが起きるのではないかという希望に満ちた、有意義な時間でした。

26日(金)に、「石川県鉄工機電協会青年部会」の皆様が会社見学に来られました。42名とたくさんの方に来て頂けることもあり、当社も大変楽しみにしておりました。

まず、当社社長より会社説明をさせて頂いた後、あいにく雪のちらつく天候ではありましたが、二班に分かれて工場を見学して頂きました。その後の質疑応答では「環境問題に取組むようになったきっかけは何ですか?」「個人でも車を引き取ってもらえるのですか?」などの活発な質問が多くありました。

 「石川県鉄工機電協会青年部会」の皆様、改めてありがとうございました。

 

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今月の8日よりスタートした20日間のRUMアライアンス主催の研修が本日無事終了しました。貴重な機会と大きなご協力並びにご支援を頂きましたJICA様に、改めて感謝申し上げます。

今回は南米4ヶ国(ブラジル・アルゼンチン・コロンビア・メキシコ)から政府機関や自動車関連エンジニアの方にご参加頂き、多くの学びと建設的な意見交換が交わされました。
今回の講師陣は産学官のパートナーシップにより、現場実務第一人者の豪華な皆様に来て頂きました。お忙しい中本当にありがとうございました。

研修の中では、谷本県知事に表敬訪問をさせて頂いたり、産業廃棄物問題で知られている香川県の豊島なども訪問しました。谷本県知事からは応援のお言葉を頂き、豊島訪問では産廃現場と産廃問題に関する資料館も見学し、改めて環境問題の重要性を確認しました。

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最終日の本日は、今まで研修で学んだことを未来に活かすべく、各国のアクションプランの発表会がありました。

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 この研修の未来は、新たな静脈産業の創造に繋がっています。その実現を通して、雇用創出や地球環境への貢献が現実となります。

そのためにも本日の発表会は極めて重要でしたが、各国とも素晴らしいものでした。是非その実現に向けて更なる協力体制を築いていければと考えております。

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 南米からはるばる来て頂きました14名の皆様とJICA様に改めて感謝申し上げます。

 今後ともよろしくお願いいたします。

毎年恒例の経営方針説明会と感謝の集いを2/20(土)に開催しました。非常に多くの方にご出席いただき盛大に終えることができました。ご参加いただきました皆様誠にありがとうございました。

経営方針説明会では、お客様への一年間の感謝を込めて、前期の実績報告と今期方針をご説明させていただきました。

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また感謝の集いでは、日航ホテル様の美味しいお食事と参加されたお客様との楽しいお話とで、大変盛り上がり楽しいお時間をいただきました。改めて感謝申し上げます。今年は今まで以上に「良かったよ」「素晴らしかった」などお褒めの言葉をいただきました。

感謝の集いの中ではお忙しい中、谷本県知事にもお越しいただきました。谷本県知事のご支援なしには会宝産業はここまで成長することはなかったでしょう。本当にお忙しい中誠にありがとうございました。

谷本県知事
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そして今回はお二人の講師をお招きし環境特別講演を開催しました。これがどちらも本当に素晴らしかったです。

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お一人目は畠山重篤氏で、自然は全て繋がっており、森と川と海が一つになるところに人間にとって大切なものがあると話されておりました。我々も鉄を扱う人間として、知識とその活かし方の大切さを学ばせていただきました。

お二人目は木内孝氏で、今までの経験談を踏まえて地球の尊さと地球環境の問題を熱く語っていただきました。目先の業務に捉われずに常に広い視野で考え取組むことの大切さを学ばせていただきました。

本当にお二人ともお忙しい中、ありがとうございました。

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毎年行っているこの二つのイベントですが、本当にお客様に支えられていると実感いたします。また来年も多くの方をお呼びして、楽しく貴重な時間を共有できるよう、日々を大切にしていきたいと考えております。今後とも何卒よろしくお願い致します。

こんにちは。生産部 コンテナ管理課の中谷祐騎です。私が入社して1年と少々が経ちました。
前職は車に全く関係なく、本当にゼロからのスタートでした。はじめは、タイヤ抜きの仕事をひたすらやる毎日で、正直辛い時期もありました・・・。
仕事は、嫌々してては上達しないし、そこからは何も生まれません。
そこで、会宝産業の経営理念!!「私は生涯楽しく学び続ける」「私は生涯楽しく己に挑戦し続ける」を実行しました。
このタイヤはこうやったら抜けるなどの抜き方や、今日は1ラック抜けたから明日は1.5ラック抜こうなど、毎日楽しみ、挑戦しながら仕事をするととても上達し、次は、時間に余裕が出てきました。そのできた時間でいろいろ他の仕事ができるようになりました。
今年から、新しくできたコンテナ管理課で仕事をしていくわけですが、今までと全く業務内容が変わるため、ゼロからのスタートとなりますが、1つ1つ確実に自分のものにしていき、楽しく学んで、楽しく己に挑戦していく初心を忘れずに業務をしていきたいと思います。

 現在当社で行われているRUMアライアンス主催JICA地域別研修に参加している14名を連れて、石川県知事を表敬訪問致しました。
 当社社長の近藤が研修生一人一人を紹介した後、谷本知事から「遠い国からはるばる石川県に来て頂き、ありがとうございました。RUMアライアンスの代表理事である会宝産業は石川県のニッチトップ企業に認定された素晴らしい会社であり、その施設で自動車リサイクルについて学べることは意義のあることです。研修で多くのことを吸収し、自国に帰ってから環境を良くする為に自動車リサイクルの輪を広げて下さい。」とのお言葉を頂きました。
 その後研修生代表として、アルゼンチンのグスタボさんが「日本で自動車リサイクルを学べることは大変光栄です。高度経済成長の中で、環境保護の考えは継承されませんでした。現在の地球環境の状況は今を生きる全ての人の責任です。我々はリサイクル技術を未来に継承しなければならず、その為にリサイクル技術について多くを学びたいです。」とあいさつをしました。
 訪問は終始和やかな雰囲気で、環境問題や石川県の文化、また谷本知事が中南米を訪問した時の話題について、大いに花が咲きました。’地球環境保護に国境はない!’という思いをそれぞれが新たにした訪問でした。
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テレビ放映のお知らせです。
2月8日より当社で行われている、RUMアライアンス主催JICA中南米視察研修の模様がテレビ放映されることになりました。詳細は下記の通りです。
日時:2月11日(木)18時~18時40分の間
放送局:MRO北陸放送
この様な機会を頂き、感謝しております。
皆様是非ご覧下さい!

毎年行っていることなのですが、2月20日(土)に経営方針説明会&感謝の集い(お客様無料招待)を開催します。その中でゲスト講演をして頂く下記イベントに関して、一般の方にも是非聞いて頂きたくご案内します。
普段なかなか聞けない貴重なお話です。是非ご参加下さい。

● 日時  2月20日(土) 15:45~17:45
● 費用  無料 (お問い合わせフォームより事前登録が必要です。)
● 会場  ホテル日航金沢4階 「鶴の間」(JR金沢駅東口)
● 講演

一部 「森は海の恋人-里山里海から考える-」
講師:畠山重篤氏 1940年上海生まれ
「牡蠣の森を慕う会」代表、気仙沼漁師、湾に注ぐ大川上流の室根山で植林運動20年、京都大学フィールド科学教育研究センター社会連携教授。
 畠山さん曰く「森と川と海が一つになるところに人間にとって大切なものがある」
学問では、森と川と海は別の領域ですが、自然は一繋がりです。京都大学の先生である
畠山さんは、人間の都合ではなく自然の営みのルールを語ります。生態系とか
生物多様性といった難しい言葉ではなく、現場漁師が語る「森と川と海の物語」。

二部 「地球環境-ツバルからの報告―」
講師:木内孝氏 1935年ドイツ・ハンブルグ生まれ
米国三菱電機会長、三菱電機常務取締役を経て、NPO法人フューチャー500理事長、

㈱イースクエア
会長、武蔵工大、一橋大学で教える。
 南太平洋、オーストラリアの東のツバルは温暖化の影響を受けて世界で最初に海に沈む国として知られています。本当にツバルに海面上昇が起きているのか。ツバルの人たちは国を捨てて逃げる準備をしているのか。案外心豊かに、GDP大国日本とは対照的に素敵な笑顔が一杯溢れているのでは。ビジネスに、NPO活動に世界を舞台に活躍されている木内孝さんによる、マスコミからは決して分からないツバルの海と人間の最新情報です。

● 参加の場合
※ご参加人数を事前に把握したいので、お問い合わせフォームに、「講演会参加」とご記入いただき、送信してください。

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