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会宝通信メールマガジン

2020年11月12日に発売された『地域金融の未来』で会宝産業が取上げられました。

 

■タイトル 『地域金融の未来』
■著者   森俊彦
■出版   中央経済社
■定価   1,900円+税
■書籍内容 「全国の中小企業の元気を引き出し後押しして明るい未来を創りたい」との思いから、中小企業経営者、金融機関の役職員、認定機関職員らに向けて、今、何をすべきかについて解説しています。アフターコロナに向けて必須の事業再生や成長支援に取り組む際の「羅針盤」として、具体策がわかりやすく書かれています。是非ご覧ください。※当社は「コラム3 グローバルな環境問題の解決に取り組む会宝産業」として掲載されています。

 

皆さまこんにちは、社長の近藤です。今回は「石川経営天書塾」について少しご紹介させていただきます。

 

石川県の産業活力を維持するためには、産業人材の確保とともに、高い競争力を創出し本県経済を牽引する次代の経営人材を育成することが極めて重要な課題となっています。

 

特に、人口減少社会を迎え「働き手の減少」が避けられない中、また未知のウィルス感染症や自然災害といった様々な経済環境の変化に的確に対応していく企業経営が求められます。

 

そこで県では、県・大学・企業の産学官が一体となった、経営の様々な局面における実践的思考力を持った人材の養成を目指す「石川経営天書塾」を開講しています。

 

「石川経営天書塾」の名称は、加賀藩がかつて「天下の書府」と呼ばれ、またその礎を築いた前田家5代藩主綱紀が学校設立を目指したことにちなんだものです。

 

ちなみに私はこの「石川経営天書塾」の2期生でして、今回16期生のケーススタディとして会宝産業が取り上げられ、あとしまつ、グローバル、SDGsをテーマに塾生がディスカッションした後に、会社の取組みに関して私からお話しさせていただきました。

 

塾生11名からは、たくさんの質問を頂き、良いディスカッションタイムとなりました。

 

特にこのコロナ禍の時期に、課題として「人財育成」をあげている方が多く、私たちもリーダーシップ研修、2030経営勉強会、モデル工場設立へ向けた全社改善プロジェクトなどに励んでいますが、「人」の大切さを再認識する良い機会をいただきました。

会宝通信第227号
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10月24日(土)に石川県羽咋市で社員と家族総勢56名が参加して芋ほりをしました。

毎年秋に収穫への感謝と食育を学ぶ機会として「収穫祭(稲刈りと芋ほり、食に関する勉強会)」を行っていましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、内容を縮小して芋ほりのみ行いました。密集を避けるために朝6時半から12時までの間、好きな時間に2時間参加してもらうというやり方で行いました。

畑のある羽咋市は「自然栽培の聖地」を目指して様々な取り組みを行っていることもあり、当社も自然栽培でさつまいもを育てました。今年5月に植えた 5,000本の苗は概ね順調に成長し立派な実をつけてくれましたが、場所によって成長には差があり、中には小さな実が少しついているだけの苗もあって、自然栽培の難しさを実感しました。

それでも昨年の10倍以上となる500kgほどのさつまいもを収穫。まだ全てを収穫し終えていませんので、後日収穫する分も含めると更に多くの収穫が見込めます。経験を積んで、年々収穫量が増えていることは大きな成長です。

今年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小しての開催となりましたが、それでも無事に収穫が出来たこと、そして何より社員と家族が土に触れる楽しみを知り、食べ物への感謝の気持ちを育む機会を作れたことは大きな喜びです。参加者の笑顔がとてもまぶしい一日となりました。


会宝通信第226号
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