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会宝通信メールマガジン




2023年5月26日の『日刊自動車新聞」に、当社が5月22日に東京で開催した「KRAセミナー」の記事が掲載されました。

2023年4月にいただいたお客様からの声(「いいね」)です。

・取引顧客様

社長の講話にとても感動しました。特に社長のお話の中で一貫しているのが、社員が素晴しいと言うこと。会社の働きやすい環境づくり、SDGsに関する取り組み、デジタル化、いろんな取り組みが、社員が主体となって取り組まれていて、とても勉強になりました。この出会いをきっかけに、たくさんコラボさせてください!

・会社訪問に来られた企業様

月末のお忙しい中、次世代経営者育成塾開講にご協力頂き、本当に有難う御座いました。お陰様で、育成塾は成功裡に終了することが出来、出席した皆さんからも嬉しい感想が多々ありました。これには何と云っても近藤さんがお話しになった御社の事業内容説明の素晴らしさが一番であり、その内容にかなりの方々が感銘を受けており、お聞きした内容をベースにそれぞれの会社で色々展開していくのではと思っております。その上近藤さんはじめ、御社の皆さんの姿勢と云うか思いやりの心を持ったご対応をみて、出席した皆さんは改めて会宝産業さんの事業姿勢に感じ入っておりました。準備段階、そして本番で大変お世話になった川村さん、そしてSDGsゲーム、そして懇親会でお世話になった鈴木さんへ、くれぐれも宜しくお伝え願います。

・会社訪問に来られたお客様

いつもnoteでの発信を見ていますが、本当に面白いです。同じ石川県だったので連絡をさせてもらいましたが、お会いできて会社を訪問できて嬉しいです。ツエーゲンの応援をしていたり、社員さんが色々と活動している様子が伝わってきて、いつも勉強になっています。

・取引顧客様

先日、トマトを15袋ご購入頂き、商品をお届けに行くと「しばらく会宝さんのトマトが食べれなくて寂しかった!やっぱり会宝さんのトマトは美味しいし、お客様もこのトマトのファンがいるので、早速渡しにいくね!」「無農薬でこのお値段は安いよ!」「トマト以外のお野菜も食べてみたい!」

・取引顧客様

加盟して入札会への出品でとても助かっています。当社の場合は場所が狭いのでエンジンを置いておく場所がありません。これからも持ち込みします。また車両入庫の提案をいただけることもとてもうれしい。それから以前70社あった組合も今は20社、実際に営業しているのは7社。全員兄弟みたいな間柄だから今度、会合があったら会宝産業のグループいいよって宣伝しとくよ。

・取引顧客様

昨日は近藤さまより、貴重なお話の数々を頂戴しまして、会宝産業さまの圧倒的な池クジラっぷり、各方面から愛される会社であることなどがひしひしと伝わり、大変感銘を受けました。また、近藤社長の気さくなお人柄と、社員の皆様のあたたかい挨拶など、御社の素晴らしい社風を拝見して、感動しっぱなしの一日でした。このような機会をいただき、本当にありがとうございました。ホテルでトマトをいただきましたが、大変甘くておいしく、新種のフルーツのようでした。お土産まで頂戴しまして、深謝いたします。

・会社訪問に来られた企業様

携帯電話を置き忘れましたところ、宮村さまには、本当に親身になってお探しいただき見つけていただきました。
お礼の言葉が見つかりません。本当に、有難うございました。

・取引顧客様

12日、部品を注文したお客様が商品を取りにいらっしゃった時(古屋さん不在でした)。古屋さんが用意した商品を見て「いつもきれいな商品をありがとうございます。さすが古屋さんや!またよろしくねとお伝え下さい。」と喜んで帰られました。 

・会社訪問に来られた企業様

以前、会社見学をさせてもらった時に総務の福田さんとやり取りをさせていただいていました。とても丁寧で素晴らしい対応をしていただいて、今回は車輌買取りの件で荒井さんと何度かやり取りを
させていただいていました。荒井さんからも自動車税や廃車手続きの件でとても分かりやすく説明いただき、荒井さんもまた素晴らしい対応で会宝産業さんの社員の方の素晴らしさにほんとに驚きました。知り合いの方にもぜひ紹介させていただきます。

・当社のブランデッドムービーで主演を演じてくださった女優様

当社のブランデッドムービーで主演を演じてくださった長内映里香さんが、ご自身のNOTEで当社のムービーに関して、記事にして頂いています。
「笑顔を見て涙が出てくる時もある」
https://note.com/osachaaan9/n/neb9f939c1bed?fbclid=PAAaY0s03famMCNUAntzI2vaGax41YuOwy0dfdJmQJDrnd0kg2F1cpmoznbFc

・トマトを購入されたお客様

こんばんは。とても美味しいトマト、有難う御座いました。去年、脳梗塞を患ってから(幸い麻痺なく、見た目には常人に見えます)味覚障害になり酸味のある物が食べれなくなりました。甘いと評判のイチゴも、キーウイも酸味があってダメでした。食べたとたん顔のパーツが真ん中に寄る位酸っぱかったです。トマトはどうかなと思い切って注文させて頂いたのですが、甘みしか感じられず、非常に美味しく頂きました。こんなに甘いトマトを初めて食べて、名前の通り幸せになりました。早速リピートです。美味しく甘いトマトを育てて下さり感謝です。食べだすと止まらずあっという間になくなりました。そこで分量増やしてリピートさせて頂きました。こんなに美味しいトマトを有難う御座います。ごちそうさまでした!


皆さん、こんにちは。社長の近藤です。4月10日から14日まで韓国に出張してきました。出張の主目的は、自分の目で韓国のリサイクル工場を確認したいということでした。現場を見ることで状況も把握できますし、先方の方と直接話をする中で、我々にできることも見えてくるかなと考えていました。

韓国の自動車産業は世界的にも影響力があり、2021年の生産台数は約346万台となる世界第5位です。さらに韓国自動車産業協会(KAMA)が発表した統計の販売台数をみると、2021年の国内販売台数が10.6%減だった一方で、輸出は8.2%増と好調に推移しています。

このような背景がある中で、当社にできる事はないかを探って参りました。今回は売上上位である8社を選んで訪問させていただきましたが、全体としては、20年前に日本で行っていたような現場の印象でした。

例えば車両仕入れ価格は、過去実績や仕組み化されたデータをもとに決定しているというよりは、仕入れ担当者の経験に頼る部分が多く、部品在庫点数は、販売量に対して10倍以上の在庫をしている企業もありました。

日本でも以前は、部品の在庫をより多く持っていることがステータスでしたが、まさに今の韓国がそのような状況でした。

在庫は販売に繋がることで初めて価値が出てきますので、当社のお客様がいる他国への輸出を提案したところ、興味を示す企業が複数あり、そのうちの1社では、来月すぐにコンテナをやりたいという企業もありました。

さらに企業の内部体制については、人材育成やシステムの仕組み化など多くの改善余地があり、これから情報交換をする中で協力できることが出てくると思っています。

自動車リサイクルを自国だけでなく、世界規模で考えることで、サスティナブル(持続可能)な世界が見えてくるのだと改めて実感いたしました。

会宝通信第257号

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『整備戦略』2023年5月号に、当社社長近藤高行のインタビュー記事が掲載されました。

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