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会宝通信メールマガジン

皆さまこんにちは、社長の近藤です。先日、星稜高校の2年生(600人)の前で講演をさせていただきました。お話をさせていただく私の方が多くの刺激をいただき、貴重な機会となりました。


今回の講演はもともと2019年にご依頼をいただき、2020年の2月に行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいました。しかしその後、再度ご依頼をいただき、2月26日に講演が実現しました。


講演では自社の説明と共に当社がこれから行っていきたいと考えている事業についてお話をさせていただきました。「自動車のリサイクル」をしていますという説明だけではなく、「自動車のリサイクルを通して世界のあとしまつ」の仕事をしていきたいということをお話しました。

私が高校生の時には、環境のことについて今ほど関心がなかったと記憶していますが、真剣に聞いてくれる生徒さんの姿を見て、時代が変わっていることを改めて実感いたしました。


そして今回の講演では、人生の先輩として高校生の間にぜひ学んでほしいことなども、私の経験や失敗談を交えてお話しさせていただきました。その中でもいくつかの事例を交えながら、自分中心の考え方ではなく、相手中心の「利他の精神」の大切さについて話をさせてもらいました。


講演の後には全員の生徒さんから感想文をもらい、ほとんどの人が前向きなコメントを書いてくれました。こんな素敵な機会をご提供いただいた高校の先生そして関係者の皆さまに、この場を借りてお礼を申し上げます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。2月20日に経営方針説明会を行いました。例年であればお客様をお招きし、感謝の集いとして3部構成(経営方針説明会+講演会+懇親パーティー)で行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染リスクを踏まえて、オンライン形式で経営方針説明会のみ開催させていただきました。

会宝産業にとってこのイベントは年間行事の中でも、最も力を入れているものであります。なぜならばお世話になっているお客様に、直接お礼をお伝えすることができる場であり、特に県外にお住まいのお客様には一年を通してお会いできる数少ない機会でもあるからです。


そんな気持ちを忘れてはいけないと思い、オンライン形式とはいえ、いつも開催会場となっているホテルを貸切、社員全員で感染対策を万全にして会場に集まりました。


オンラインを活用することで人と交流することがしやすくなった一方で、人の心を通わせることを疎かにしてはいけないと感じております。


今回は画面を通して約100人の方にご参加いただきました。お忙しい中、ありがとうございます。そして私たちの活動報告を共有させていただくと共に、お客様に支えられているという感謝が視聴者の皆さまに伝わっていたら幸いです。

経営方針説明会の後には、社員だけで創業からの歴史を共有するイベントを開催しました。会社の歴史を共有することは、チームとして絶対不可欠なことだからです。

そして来年の経営方針説明会は、オンラインではなく、お世話になっているお客様に直接お会いして良い報告が出来るように、チーム一丸となって取り組んで参ります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。会宝産業では年初会議に各自が色紙に今年の抱負などを書くのですが、私は「共進化」と書きました。これが今年の経営方針なのです。

この背景には、やはり2020年の1年間の取り組みがありました。

誰も予想しなかった新型コロナウイルスの影響で、お取引のある各国ではロックダウンや外出禁止によって経済活動がストップしました。

その結果3月~5月では当社の輸出売上も半減し単月の赤字を計上しました。

しかし、だからこそ学ぶことも多くありました。赤字をいかに少なくしようかと考えていた時に会長から「こんな時だから黒字を目指せ」とアドバイスをもらい、2030プロジェクトで新たにスタートした経営勉強会ではセンスメイキング理論を学び、経費を徹底的に見直し、予算を修正し、社員全員でお客様の立場に立って考え、業績を回復させることができました。

そして今後は次のようなことに取り組んでいきます。

●新たな組織を創りあげる
●2023年に新工場設立
(次世代型車輌対応型・脱炭素技術・ゼロウェイストファクトリー)
●自動車リサイクル業界のDX&SX
(デジタライゼーションに留まらず、経営や事業のあり方を変革しAI・IoTを活用したシームレスな情報連携によるアフターマーケットの統合)
●海外事業展開
(SDGsを通したあとしまつの世界展開)

このようなチャレンジができるのも、いつも支えていただくお客様のおかげであり、共に働く社員のおかげだと実感しています。

自らが学ぶ姿勢をもつことは当然ですが、それだけではなく社員、同僚、家族、そして同業社の皆さんと共に学びを深め進化させていきたいという思いから「共進化(co-evolution)」を今年の経営方針とさせていただきました。

新年あけましておめでとうございます。社長の近藤です。

 

当社では過去2年にわたり「全体性」というスローガンで取り組んできました。

 

これには部門単位だけで考えるのではなく、常に全体を俯瞰し、全社の視野で考えることを大切にしたいという思いがありました。

 

そしてその思考の原点でもあり、昨年何度も何度も社員と共有してきたことが「相手(お客様)は喜んでいるのか?」ということでした。

 

2020年の日本国内ではコロナ禍の影響により東京オリンピックが中止となり、4月には緊急事態宣言が政府より発令されました。私の人生でも初めての経験となりました。

 

そしてその影響は国内にとどまることなく、全世界において今までの常識が通用しない年となりました。これまでの経験だけでは対処しきれず、目先の状況判断やスピーディーな決断が迫られる年でした。

 

当社は売上の7割以上が輸出という構成比でしたので、お取引先の国でのロックダウンや外出禁止の影響があり、売上が半減した月もあり、当初予算をすぐに見直し経費削減を行いました。また南米のお客様からはご家族が新型コロナウイルスに感染し、亡くなってしまったという連絡もいただきました。

 

そんな中でも、お客様に喜んでもらった対価が数字として返ってくることを信じて、社員一丸となって2020年を乗り切ることができました。

 

そんな経緯もあるせいか、今年は今まで以上にエネルギーに満ち溢れていることを実感しています。

 

この会宝通信を読んで頂いている皆様にとって2021年が良い年となることを願うと共に、当社も常にお客様に喜ばれる存在であり続けるために、日々精進して参ります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。会宝産業では11月2日より全社禁煙を開始しました。

 

全社というのは全社構内全域という意味で、今まで構内に置いてあった灰皿などは全て撤去いたしました。

 

なぜこんなことをするかと言うと、それはやはり社員に健康であって欲しいからです。

 

タバコは百害あって一利なしだと思います。しかし一方でタバコは気分転換になるという人もいますが、個人的には体に害を与えないものでリフレッシュしてもらえたらと思っています。

 

ただ私はタバコを吸った経験がないので、喫煙者の気持ちが分かりません。そこでタバコをやめた人に話を聞くと、やめるのはなかなか大変だということを聞いたので、時間に猶予を持って全社禁煙を実行しようと決めました。

 

そこで今年の5月1日に「11月からは全社禁煙にする」と告知しました。

 

その後は、2030健康経営チームのメンバーが色々な発信をしてくれました。

 

この半年間の間に次のようなタイトルの動画を作ってくれました。

 

7/9 「わたしは○○でタバコをやめました」

9/5 「加熱式タバコと電子式タバコ 実際どうなの!?」
9/24  「タバコって本当に百害あって一利なしなの?」
10/26「タバコはどのように体に悪いの?」

 

さらに朝礼でも何度か直接社員に呼びかけてくれました。

 

全社禁煙は1つのきっかけではありますが、社員全員が健康で生き生きと働ける職場づくりを今後も進めていきます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。今回は「石川経営天書塾」について少しご紹介させていただきます。

 

石川県の産業活力を維持するためには、産業人材の確保とともに、高い競争力を創出し本県経済を牽引する次代の経営人材を育成することが極めて重要な課題となっています。

 

特に、人口減少社会を迎え「働き手の減少」が避けられない中、また未知のウィルス感染症や自然災害といった様々な経済環境の変化に的確に対応していく企業経営が求められます。

 

そこで県では、県・大学・企業の産学官が一体となった、経営の様々な局面における実践的思考力を持った人材の養成を目指す「石川経営天書塾」を開講しています。

 

「石川経営天書塾」の名称は、加賀藩がかつて「天下の書府」と呼ばれ、またその礎を築いた前田家5代藩主綱紀が学校設立を目指したことにちなんだものです。

 

ちなみに私はこの「石川経営天書塾」の2期生でして、今回16期生のケーススタディとして会宝産業が取り上げられ、あとしまつ、グローバル、SDGsをテーマに塾生がディスカッションした後に、会社の取組みに関して私からお話しさせていただきました。

 

塾生11名からは、たくさんの質問を頂き、良いディスカッションタイムとなりました。

 

特にこのコロナ禍の時期に、課題として「人財育成」をあげている方が多く、私たちもリーダーシップ研修、2030経営勉強会、モデル工場設立へ向けた全社改善プロジェクトなどに励んでいますが、「人」の大切さを再認識する良い機会をいただきました。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。以前にもご紹介した2030プロジェクトで、7/22よりリーダーシップ研修を開始しました。2030プロジェクトメンバーは、役員を除く有志メンバーで構成され現在14名で活動しています。

リーダーシップ研修は、コーチング、ネゴシエーション、マインドフルネスなどを学習することで、自分の市場価値を高めて自信を持ってもらう目的があります。

そしてその研修は大きく3つに分かれています。
①2030~2045年の将来予測に関する学び
変化を体験できるような映画を用いて、変化に対応できる能力を身に着ける。
②自分の市場価値向上に結びつく学び
自分の夢と会社の理想的な未来を両立することを目指すために、まず自分の市場価値を高める。
③自分の夢を実現するための学び
自分の夢と会社の理想的な未来を両立することを目指すために、自分がやりたいことを描く。

8月には各自が課題映画を見た上で、発表する場面がありました。そんな発表の場面では、次の3種類のフィードバックを黙って受けるというルールがあります。
(1)ポジティブフィードバック
何がよかったか?
(2)建設的なフィードバック
どうすれば、より価値を高められるか?
(3)顧客視点のフィードバック
足りない視点はどこか?

このようなことを繰り返していく中で、少しずつではありますが、参加メンバーの自ら考える力や積極性が芽生えているように感じています。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。政府から発令された緊急事態宣言が5月31日で終了し、少しずつ経済回復にシフトをしている状況ですが、東京都を中心に新型コロナウイルスの新規感染者の報告があり、まだまだ油断ができない状況です。

何よりも今までに経験したことがない(つまり明確な対策がない)ことが、不安を増幅させていますね。危機感のバランスを適正に保っていきたいと思っています。

そんななか様々なイベントが中止になり、当社でも8月2日に予定していた「会宝リサイくるまつり」の開催を取りやめました。今年は記念すべき10回目だったので、楽しみにしていたのですが、仕方がありません。

ありがたいことに「今年はいつやるんですか?」というお問い合わせを毎年いただき、本当に「中止でいいの?」と自問自答しておりました。

毎年協賛していただいている企業様や、楽しみにしてご家族で来ていただくような方にも何かできることはないのかと実行委員会メンバーと共に一生懸命考えました。

その結果、3密を避けるために人数限定ではありますが、一般の方を対象に工場見学の企画をさせていただきました。

日時は8月22日と8月29日の土曜日です。工場見学の後には、ワークショップも予定しています。詳細は「今月のトピックス」もご覧ください。当社HPでは、第1回から9回までのリサイくるまつりダイジェスト版動画もご案内します。

「会宝リサイくるまつり」を始めたきっかけは、一般の方にリサイクルのことをもっともっと身近に感じてほしいということです。その想いはコロナ禍の中であっても継続していきたいと思いこのような企画になりました。ご興味のある方はどうぞお気軽にお越しください。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。6月18日に在日インド大使館経済商務担当公使モナ カンダール様と食事会を行いました。

新型コロナウィルスの世界的な蔓延に伴って、インドでは2020年3月末からロックダウンが実施されました。ロックダウンは6月1日までに段階的に解除されましたが、その後、感染者が増加している状況です。

当社はかねてよりインドでの自動車リサイクル事業の推進を行っており、インドの中央政府機関とも連携を図り、今年インドで公示される自動車リサイクル政策と同時に、デリー近郊で環境配慮型自動車リサイクル事業を推進する予定でした。

しかし、今般の新型コロナウィルス による混乱から、インドでの行政手続きが止まってしまい、また工場の建設も完全にストップしてしまいました。

在日インド大使館様の計らいで実現した今回のモナ カンダール公使との食事会では、当社が直面している課題の共有や、現地政府側での臨機応変な対応をお願いし、インドで環境汚染を引き起こしている使用済み自動車のリサイクル事業をいち早く開始できるよう、共に情報共有をしていくことを話し合いました。

また食事会では、当社の創業者である会長から、「あとしまつ」の大切さや「環成経」、つまり環境を良くして成長する経済のモデルを作ることの重要性、その理念を説明し、インドの将来的な経済発展に対して微力ながら当社もぜひ協力していきたい旨をお伝えいたしました。

モナ カンダール公使からも、インドは多様性を受け入れる民主国家であることから、より多くの人々が恩恵を受けることのできる仕組みを作っていくことが重要で、循環型産業の必要性と日本企業の技術・ノウハウをインドの発展に活かせるよう、協力をして頂けるようお話を頂きました。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。先月号で当社の「コロナ対策 11の取り組み」をご紹介しましたが、皆さまの会社での影響はいかがでしょうか?当社は売上の7割以上が輸出なので、世界的なロックダウンの影響もあり業務も減少しています。

そこで現在は、業務量に合わせて特別シフトを作成して、休業を取り入れながらローテーションを組んで仕事をしています。これは一時的なものですが、社員の給与を保障しつつ、少しでも会社の経費を抑えられるように、雇用調整助成金の活用を視野に入れた取り組みです。

そんなローテーションの中に「農業応援」という勤務体制があります。毎月この会宝通信でもご紹介しているように、当社には農業事業部があります。

当社の農園は本社から車で40分ほど離れた宝達志水町という場所にあり、1500平米の敷地にビニールハウスが5棟あり、トマトを栽培しています。

農業事業部の社員は3名いますが、ローテーションで休業できるほどの余裕はないのです。だから「部門をまたいで応援」なのです。

私もGWに2日応援に行きましたが、とっても大変です。他の社員も同様に弱音を吐いています(笑)

暑い:ハウス内は40度近くになる日も!
痛い:普段使わない筋肉をたくさん使います。
辛い:とにかく辛い姿勢が多いのです。
長い:時間が経つのがとっても長く感じます。
ひどい:金沢弁で「疲れる」という意味です。

農業従事者の皆さんの大変さがよく分かりましたし、作業後に食べるトマトは格別です。

そしてその農園からさらに車で10分ほど行くと、羽咋市と共同で自然栽培に取り組んでいるIoTを活用したもう1つの農園が見えてきます。ここは500平米の広さがあり、幹部のみんなと休日を利用してサツマイモの定植を・・・、続きは2ページ目をご覧ください。

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