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会宝通信メールマガジン

皆さまこんにちは、社長の近藤です。2月15日に毎年恒例の感謝の集いを開催しましたが、おかげさまで第22回を迎えることができました。

当日はお忙しい中、北は北海道、南は沖縄から時間とお金をかけてわざわざお越しいただきまして本当に感謝を申し上げます。その中でも今年はKRAメンバーからも多くの方(18社25名)にお越しいただきました。感謝と共に、今後も「競争から協調へ」の精神で活動していきたいと再認識いたしました。

私の発表では、これまでの演台スタイルではなく、ヘッドセットマイクを利用したハンズフリースタイルでお話をさせていただきました。話しやすさはあるのですが、台本やカンペを見られないと言う難しさもありました。そんなスタイルを、主体的な社員の発表でも提案したところ、2030プロジェクトのメンバーが見事にやり遂げてくれ、成長を感じる出来事でした。

そして第二部の講演会では、初めて喜多川泰様にお話をしていただきました。私自身も大好きで喜多川様の本を何冊も読んでいます。

当日のお話でも、一歩踏み出す行動の大切さを再認識させていただき、「その行動は必ず想像を超えた未来をもたらす」という言葉にたくさんのエネルギーをいただきました。また新しい出会いが未来を変えるという言葉もあり、感謝の集いをより尊い存在と感じることもできました。

今年の会宝産業のスローガンは「全体性+」です。会社は1つのものであるという全体性を意識しつつ、そこにさらにプラスしてお客様の喜び、利益、社会、環境までも考えた取り組みもして、来年良い報告ができるように、日々精進していきます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。先月UAEに出張してまいりました。今回は第8回となる「KRA勉強会」のUAE視察ツアーということで、同業者の皆さまや当社社員と合わせて総勢21名で行ってきました。

今回の主目的はKMEオークションの視察です。KMEオークションとは、2014年の12月から当社の子会社がUAEで開催している中古自動車部品のオークションであり、日本から定期的に中古部品をコンテナ単位で送っています。

最初は当社からのコンテナが中心でしたが、少しずつ会宝リサイクラーズアライアンス(以下KRA)メンバー様からの出荷も増え、昨年は合計136本(会宝産業:45本 KRAメンバー合計:91本)のコンテナをKMEに送りました。

KMEオークションの実績は常にKRAメンバー様にもメールでシェアしていましたが、「一度現地を見てみたい」という要望もあり、半年前から企画を練っていました。

今回はKMEオークションの視察はもちろんですが、現地周辺のマーケットも併せて視察できました。普段はなかなか入ることができないようなエリアもありましたが、現地にいる当社スタッフが頑張ってくれました。(毎月書いてくれている3ページ目の「社員海外レポート」もぜひご覧ください)

現地に行かないと分からないことがたくさんあります。そして何よりも志を共にするKRAメンバーの皆さまと一緒に行くことで、得られることが多くあります。今回の経験を各社で活かしていくと共に、今回のような企画をまた考えていきます。

皆さま明けましておめでとうございます。社長の近藤です。昨年は大変お世話になりました。

また2017年の10月にキックオフした会宝リサイクラーズアライアンス(KRA)でも、現在68社の同業者の皆様と新しい仕組みづくりを行うことができ、大変ありがたく思っております。

昨年は「全体性」でしたが、今年は「HIGH-performance」と言うスローガンを掲げました。もちろんその言葉の通り、レベルの高い仕事をしていきたいと言う意味もありますが、頭文字から次のようなメッセージも込めました。

・Hard things 困難に立ち向かう
・Innovation 革新・改革をしていく
・Global 世界のあとしまつをしていく
・Human 人づくりをしていく

昨年は我々の業界では鉄相場の下落もあり、大変苦しい1年でした。しかしそんな時にこそ新たな挑戦を大切にしたいと思っております。挑戦をすることで失敗もあるかもしれませんが、その失敗を未来に活かすことで経験という大きな財産に変わりますし、その財産が次の挑戦に活かされます。

当社では創業者である会長が、我々の世代のためにステージをつくってくれました。そのステージの上で様々な挑戦をしていくことが大切であり、恩返しであると考えています。

そしてその挑戦とは、自動車リサイクルという「あとしまつ」の事業を通して、地球環境に貢献することであると考えています。さらに、その挑戦をシェアすることで、自動車リサイクル業界にも貢献できればと思っております。

「相手の喜びを我が喜びとする」と言う商売の原点を常に忘れずに、日々精進していきます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。11月18日に「第7回KRA勉強会」を開催いたしました。今回は久しぶりの東京開催でした。

そして今までの基調講演では、異業種から学ぶ機会を優先してきましたが、今回の講師は7回目にして初めて自動車業界からのご登壇で、ご存じ「カーセブン」の井上社長にお引き受けいただきました。もちろん、熱い活気のある時間となりました。

今では全国に160店舗以上のFC展開をされていますが、過去には業界初のスマホ対応のシステムを開発するなど、常にエンドユーザー様の目線を大切にされています。また「業界が良くないと自社は良くならない」という信念のもと、業界を変える活動についてもお話しいただきました。KRAの理念に通じることも多く、大変勉強になりましたし、とにかくパイオニア精神に富んだ姿勢の影響で、会場が一気に活気のある空間となりました。

中古車販売業者とリサイクル業者の相乗効果についての話や、カーセブン様と共に取り組んでいる車両調達サービスの進捗についても共有致しました。

それ以外にも、船井総研様独自の統計をもとに、自動車業界の未来を予見し、そこから逆算して自動車リサイクル業として何をすべきかというメッセージをいただき、参加された皆さまは、明確な課題と宿題を持ち帰られたかと思います。
そして、参加者全員が楽しみにしている事例報告は、「新規バイヤー受入れ」と「KMEコンテナの初出荷」について2社から発表していただきました。また当社からもマスメディアでは入手できない、取引顧客から届いた南米の現状などをシェアさせていただきました。

メンバー企業の皆さまとは、回を追うごとに距離が近くなり、共に創造できる未来を実感しています。改めて素敵なご縁に感謝です。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。9/18-19と「次世代経営者育成塾」に参加するために気仙沼(宮城県)に行ってきました。「次世代経営者育成塾」とは、株式会社中井ビジネスコンサルタントの中井代表が主催する塾で、企業、経営者、知識人の皆様のネットワークの知見やノウハウを、近い将来経営に携わる若い世代に提供し、今後の日本を担う経営者育成の一助とするという設立趣旨があります。その中井代表は気仙沼出身であり、株式会社オークネット(現東証一部上場)の副社長も務められていた方ですが、2011年の東日本大震災を機に地元の支援に力と時間を注ぎたいという想いから、現会社を立ち上げ独立される一大決心をされました。

今回の気仙沼での「次世代経営者育成塾」では、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた後、奇跡的な復活を果たした、株式会社かわむらの川村賢壽会長から、「経営者としての心構えや復活の軌跡」について学ぶ目的がありました。株式会社かわむら様は、日本最大級の「いくら」、「わかめ」工場を保有する東北屈指の水産加工会社です。2011年に25の工場が被害にあいましたが、5年かけて18拠点まで回復されたそうです。

川村会長のお話はどれもが深く心に残りました。社訓である「繊細かつ大胆な心で選ばれる企業へ」をご説明いただいた後に、「人は死に方は選べないが、生き方は選べる」「人で始まり人で終わる」「負けた悔しさをどれだけ貯金できたか」など、メモを取る手が止まりませんでした。そしてつくづく私たちが置かれている環境は恵まれており、まだまだ甘いなと痛感しました。他を知らないと井の中の蛙になってしまいます。だからこそ、常に世界に目を向け、謙虚な姿勢を忘れないことの大切さを再認識しました。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。この度、第1回ジャパンSDGsアワード受賞組織である金沢工業大学様と連携し、アワード受賞団体間の連携や協力機会の創出をし、SDGsの達成に向けた活動を展開していくための取り組みの1つとして、8月1~2日に「第2回ジャパンSDGsサミット」を開催いたしました。今回は、千葉県の神田外語大学様のキャンパスをお借りし関東での開催となりました。

1日目では、「循環型社会の担い手を創るSDGs教育」と「中小企業におけるバックキャスト人材の育成とSDGs経営の推進」というテーマの下、2つのセッションに登壇いたしました。今後の時代を担う人材として「自分さえ良ければいい」という利己的な考えではなく、環境や社会を良くするために私たちには何ができるか、という広い視点を持つことの重要性を当社としてお話しいたしました。初日は計40団体の皆さまが参加され、活発な意見交換が行われました。

そして2日目のユースサミットでは、全国から集まった学生が主役となり、SDGs推進団体とともに、若者視点で2030年のありたい姿を描き、その実現に向けた一歩を宣言されました。金沢工業大学の学生の皆さまによるSDGsカードゲームをはじめ、長崎グローバルイノベーターズの塾生の皆さま(真未来塾)によるプラスチックごみやジェンダー問題を訴える動画など、子供達がすでに全国で様々なアクションを通じてSDGs貢献に向けて取り組んでいます。子供達の頑張りを見て、私たち大人も頑張らないと、逆に勇気を頂く機会ともなりました。

当社としては、本業の自動車リサイクル業を通じた循環社会構築はもちろん、日本全国の皆さまとのパートナーシップを通じ、より良い社会の実現を目指して参ります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。6月26日にRUMアライアンス東北会議が開催され参加してきました。RUMアライアンスとは、環境理念とその志をひとつにする全国の自動車リサイクル業者の集まりで、競争から協調の精神で自然環境との調和を計り、持続可能な社会を創る活動を行っている団体で、KRA(会宝リサイクラーズアライアンス)とは違い、内閣府認証のNPO法人です。

今回は東北開催ということで、会員企業であるアイエス総合様も訪問してきました。最初に高橋社長がご挨拶され、2003年にお父様がスクラップ業を創業されたところから、ご本人はサラリーマン経験を経て今の代表職をされていらっしゃると説明があり、現在では中古衣料品を立ち上げ、古着ビジネスも行い、タイやマレーシアにコンテナを出荷していると説明をされました。

その後の会議では、プラスチックやガラス、シートの活用についても話し合われました。そして海外の現状を共有し、自動車リサイクル業としてどうやって地球環境に貢献するかという議論が交わされました。

自分の目で見て、耳で聞くことで他社様から多くの気づきをいただき、また共通の未来を見据えた話し合いができるご縁は、本当にありがたいと感じました。そして同業者の皆様とともに、自動車リサイクル業を通して世界に良い影響与えていきたいと改めて感じました。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。6月10日 に「第5回 KRA(会宝リサイクラーズアライアン ス)勉強会」を開催しました。今回は初の大阪開催 (今まではすべて東京開催)で、会場もあのアリ ババ様の大阪事務所をお借りいたしました。KRA メンバーもおかげさまで67社となり、このKRA 勉強会では、主にメンバー企業様の経営者・経営 幹部向けの内容を企画し開催しています。

その中で今回も異業種のゲストスピーカーをお 呼びしました。その方は、株式会社大近の中津社 長です。大近様は、関西を中心に32店舗のスー パーマーケットを運営している企業様で、年商 300億円を超す企業様ですが、一番の特徴は確固 たる経営方針です。扱う商品に無添加というこだ わりを持ち、取り組まれています。

夏場などは、無添加のパンは2日でカビが生え てしまうことがあるそうです。「そんな時はク レームを受けることがありますが、その時には、 なぜ無添加のパンだと他のパンよりも早くカビが 生えるかを丁寧にご説明します。決してクレーム を受けたから、保存料の入った商品を扱うという ことはしません。その大切な方針を曲げることは ありません。」という言葉が印象的でした。

食の安全ついて今まで以上に関心を持つように なりましたが、品質にこだわればこだわるほど、 コストがかかっていきます。その中で大切な方針 を曲げずに経営をしていくお話に、参加者の皆さ まと共に私自身も、多くのヒントをいただきまし た。今後も異業種からの学びをどんどん取り入れ ていきます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。国連SDGs Action Campaignより,第2回ジャパンSDGsアワード受賞団体にグローバルフェスティバル招待があり、当社もアワード受賞団体として招待を受け、イベントに参加してきました。
国連はSDGsの普及活動を行っており,その一環として,2019年5月2日-4日の3日間、ドイツ・ボンにおいてGlobal Festival of Action for Sustainable Developmentを開催しました。国連が主導する国連SDGsアクションキャンペーン(普及活動を目的とする)のセンター本部がドイツボンにはあります。イベントは各国からの参加者との知見の共有や,関係の構築(ネットワーキング)を目的としています。
会場の各ブースでは、VRでSDGsの世界観を表現するブースがあったり、インスタ映えするフォトコーナーがいくつかあったり。SDGsに関連するアート作品があったり、プラスチックを使わないウォーターボトルの展示など様々な取り組みを紹介するブースが会場には展示されていました。
1500人の会場には100人の学生ボランティアや、日本からもジャパンSDGsアワード受賞団体や金沢工業大学の学生さんなどが参加しました。
イベントのオープニングセッションでは、外務省国際協力局の甲木様が、具体的に日本の取り組みを話されました。今回のドイツ出張を通じて、日本は、SDGs実行に世界でプレゼンスを出せるほどになっていることを感じると同時に、日本を代表するSDGs推進企業として、本業の自動車リサイクル業を通じて循環社会構築に向けて日々の業務に精進して参ります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。今月から元号も「令和」に変わりました。昭和生まれの私としては、古き良き伝統を重んじ継承しながらも、新しい未来を創造していくことの重要性と必要性を感じ、新鮮な気持ちになっています。
会宝産業は今年で50周年の年ということで、2月の「感謝の集い」でも皆様に感謝をお伝えしました。しかし厳密にいうと、1969年の5月に創業致しましたので、今月から正式に51年目に入りました。5月の創業ということをホームページなどでご覧いただいた方などから、たくさんのお祝いやエールをいただいております。本当に嬉しい気持ちになります。ありがとうございます。
わざわざケーキを作ってくださる方もいれば、直筆の手紙を書いてくださる方もいました。そのようなお気遣いには、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
「縁」とは、人と人を結ぶ、人力を超えた不思議な力による巡りあわせ。この文は以前、弊社の会社案内の表紙に書いていた言葉でした。
今いただいている「ご縁」とは、決して私個人のものではなく、創業から50年の歴史において、会宝産業に関わる方が日々積み重ねてきた賜物であり、会社の財産であります。だからこのような素敵なご縁を社員全員で大切に育み、新たなご縁を紡いでいくことが、これからの我々の役目だと感じております。皆さま、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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