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会宝通信メールマガジン

皆さまこんにちは、社長の近藤です。

なかなかマスクを外せない日々が続いています、お変わりないでしょうか?
もう少しの辛抱と思い始めてから気づけば1年以上が経ちますが、改めてもう少しの辛抱と肝に銘じております。

一方でこのような時期だからこそ出来ることもあります。今までのようなやり方では出来なくなったことがあるとしたら、それは新しい変化を起こせるチャンスでもあると思っています。


2011年から毎年8月に開催していた「会宝リサイくるまつり」も新型コロナウイルスの影響により、昨年そして今年と2年連続で中止としました。しかし、ただ中止とするだけではなく、そんな時にこそ何かできることはないかと考え、昨年は人数を制限した「会宝ワクワク工場見学&ワークショップ」を行いました。


今年もただ「中止にしました」とするのではなく、小学生限定の「リサイクル工作コンテスト」を企画しました。これは、車の中古部品を使って工作をしてもらおうというものですが、このイベントを通して、子どもたちが「ごみの削減やリサイクルの必要性」について考えるきっかけになればと思っております。具体的には、事前にお送りする12の中古部品を使って自由に工作をしていただき、最終的にはその完成品の写真をもとに審査をして、最優秀賞と優秀賞を決定いたします。


子どもたちからどんなアイディアが出てくるのか、こちらもワクワクしています。


現在応募作品を精査中ですが、9/10に当社ホームページで発表させていただく予定なので、どうぞお楽しみに!


子どもたちの柔軟な発想を楽しみにすると共に、そこから学ぶ姿勢を私自身も忘れないようにしたいと思っています。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。今年の経営方針は「共進化」を掲げています。ここには読んで字のごとくおり、共に進化していこうという思いを込めています。


そのためにも、社内では色々ある活動をプロジェクト化していこうというこで、数をどんどん増やしていき、今年に入ってから12のプロジェクトを立ち上げ進行中です。


その中で「会宝産業HAKUSHOプロジェクト」というものがあります。


これは会宝産業の過去を振り返り、主要なデータとともに経営の思い、ターニングポイント、象徴的な取り組み等を整理することで、「会宝産業らしさ」を深く理解するプロジェクトです。

社歴の長さに関係なく、会宝産業の社員であれば誰でも歴史を共有し、それをお客様をはじめとした外部の方にも語れるようになることで、ひとり一人が会社に誇りを持てるようになると思っています。


このプロジェクトの期間は、5月から8月までとしており、現在の取組みとしては過去の様々な定量・定性データを集めている段階であり、過去の会宝通信からも沢山の情報を吸い上げ取り纏めています。


それらの情報をみんなで共有して時代背景を理解すると共に、会宝産業の歴史を知ることができます。そのような歴史を共有した上で、会宝人のクレド的なものにしていく予定です。


そしてこの「会宝産業HAKUSHOプロジェクト」を元に、未来のHAKUSHOを自分達が創り上げる!という気概を持って、これからも様々な事にチャレンジしていきます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。6/15に第15回となるKRA(会宝リサイクラーズアライアンス)勉強会を開催しました。(詳細は「今月のトピックス」をご覧ください)

そこではKRAシステムの新機能である「コーションプレートのAI読み取り機能」を発表いたしました。


コーションプレートとは、ボンネットを開けると貼られていることが多いもので、車両の詳細情報が表示された金属板のことです。私たちは車両情報を取得し、自動車リサイクル法に基づいて適正処理をするための登録作業をしています。法令遵守という観点ではもちろん慎重に行わなければいけませんが、業務効率に目を向けると、いかにスピーディーに行うかが大切になってきます。


当社ではこの業務を車検証やコーションプレート情報を手書きで伝票に記入し、それをパソコンでシステムに入力していましたが、5年前からは手書きをタブレットに変更して、改善をしてきました。


しかし今回の新機能では、手入力作業自体を省略することに成功しました。
具体的にはコーションプレートを写真でとると車検証情報を入手し、5秒後には自動入力が完了しています。


今までタブレットで登録作業を行っていた営業マンからは「いや~これは画期的です」「凄い」「感動しました」などの声が聞かれました。


当社の規模だと年間300万円くらいの改善効果を試算していますが、それ以上に先程の現場の声が嬉しいのです。


さらに肉眼で識別が難しい時を除けば認識率は100%なので、入力ミスも減少します。


この新機能は、すぐにKRAのメンバー企業様に無償でご案内をしました。なぜならば一社で使うよりも、意欲的な企業と意見交換をしながら進めていくほうがより良いサービスになるからです。


そして何よりもKRAの目的である「自動車リサイクル業の収益性と社会性に貢献したい」という思いを実現できるように、これからも前へ前へと進んでまいります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。コロナ禍がなかなか収束せずにマスクが外せない日々が続いていますが、こんな時だからこそ健康の大切さを実感しています。


その中で会社としても健康経営について取り組んでいますので、ここで少しご紹介します。


もともとは、2030年の会宝産業の理想の姿をバックキャスト思考で捉え、実行にまで落とし込むという2030プロジェクトがきっかけでした。


このプロジェクトの中には4つのチームがあり、その1つが健康経営チームなのです。このチームは5人で構成されていますが、今まで様々な活動をしてくれています。


例えば、モデルとなるような企業を訪問したり、自主的に様々な勉強もしてくれています。また自分たちが学ぶだけでなく、それを会社に水平展開していくために、色々な勉強会を開催したり、動画の配信もしてくれています。


そんな背景があり、昨年の11月には構内全面禁煙をスタートしました。たばこを吸っている人には大変かもしれませんが、体には良くないので実行しました。


そして人事では新たに「元気手当」という制度を運用しています。これは私があるセミナーに参加し、他社で社員の医療費の一部を負担している事例を聞き、何か当社の制度として活用できないかと考えた結果、健康診断の結果に応じて元気手当を支給することにしました。


健康を害した人の費用を負担するのではなく、健康に留意している人への報酬を決めました。この「元気手当」は健康維持の推進であり、自己管理に対する報酬なのです。


当然ですが、健康でなければ良い仕事ができません。また健康を害してしまえば、会社だけでなく、家族にも迷惑をかけてしまいます。社員一人一人が健康に留意することは、会社の財産をつくることでもあるのです。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。昨年の4月7日に緊急事態宣言が発出されてからあっという間に1年が経ちました。感染予防を継続すると共に、私は今までの在り方を見直すチャンスだと捉えています。


当社では売上の7割以上が輸出になりますが、現在フレート代(お客様が支払う輸送費)が高騰している状況があります。当然このことにより海外のお客様は苦労されております。


そのことを踏まえて、当社では2つの変化を起こしました。1つ目が主力商品である中古エンジン以外の商品を積極的に提案することです。具体的には、中古エンジンをコンテナに積み込んだ際に、どうしてもコンテナ上部に空きスペースが生まれてしまうのですが、そこに新たな利益を生む商品を積み込むことで、フレート代をカバーできないかという提案です。嬉しいことにこの提案をすることで、お客様の今まで見えていなかったニーズが見えてきました。


そして2つ目の提案が、フレート代補助です。昨年から高騰したフレート代の半額(最大で20万円)の補助ですが、これは単純に値引きをしますということではなく、お客様のビジネスチャンスを共に応援しますというメッセージです。海外のお客様が商品を購入できなければ、現地で商品を欲しがっているエンドユーザーに商品を届けられません。これは現地のライバル企業も同様ですので、もしここで商品を持っていれば大きな販売チャンスが目の前にあるのです。それならば、会宝産業はそれを応援しますということなのです。


私たちは商品を購入してくれるお客様がいるから、商売が成り立っているのですから、そんなお客様を応援するのは当然のことです。当社会長がいつも口にする「ピンチはチャンスだ、ありがとう!」を胸に、今後もコロナ禍をチャンスと捉え行動していきます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。先日、星稜高校の2年生(600人)の前で講演をさせていただきました。お話をさせていただく私の方が多くの刺激をいただき、貴重な機会となりました。


今回の講演はもともと2019年にご依頼をいただき、2020年の2月に行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいました。しかしその後、再度ご依頼をいただき、2月26日に講演が実現しました。


講演では自社の説明と共に当社がこれから行っていきたいと考えている事業についてお話をさせていただきました。「自動車のリサイクル」をしていますという説明だけではなく、「自動車のリサイクルを通して世界のあとしまつ」の仕事をしていきたいということをお話しました。

私が高校生の時には、環境のことについて今ほど関心がなかったと記憶していますが、真剣に聞いてくれる生徒さんの姿を見て、時代が変わっていることを改めて実感いたしました。


そして今回の講演では、人生の先輩として高校生の間にぜひ学んでほしいことなども、私の経験や失敗談を交えてお話しさせていただきました。その中でもいくつかの事例を交えながら、自分中心の考え方ではなく、相手中心の「利他の精神」の大切さについて話をさせてもらいました。


講演の後には全員の生徒さんから感想文をもらい、ほとんどの人が前向きなコメントを書いてくれました。こんな素敵な機会をご提供いただいた高校の先生そして関係者の皆さまに、この場を借りてお礼を申し上げます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。2月20日に経営方針説明会を行いました。例年であればお客様をお招きし、感謝の集いとして3部構成(経営方針説明会+講演会+懇親パーティー)で行っていましたが、今年は新型コロナウイルスの感染リスクを踏まえて、オンライン形式で経営方針説明会のみ開催させていただきました。

会宝産業にとってこのイベントは年間行事の中でも、最も力を入れているものであります。なぜならばお世話になっているお客様に、直接お礼をお伝えすることができる場であり、特に県外にお住まいのお客様には一年を通してお会いできる数少ない機会でもあるからです。


そんな気持ちを忘れてはいけないと思い、オンライン形式とはいえ、いつも開催会場となっているホテルを貸切、社員全員で感染対策を万全にして会場に集まりました。


オンラインを活用することで人と交流することがしやすくなった一方で、人の心を通わせることを疎かにしてはいけないと感じております。


今回は画面を通して約100人の方にご参加いただきました。お忙しい中、ありがとうございます。そして私たちの活動報告を共有させていただくと共に、お客様に支えられているという感謝が視聴者の皆さまに伝わっていたら幸いです。

経営方針説明会の後には、社員だけで創業からの歴史を共有するイベントを開催しました。会社の歴史を共有することは、チームとして絶対不可欠なことだからです。

そして来年の経営方針説明会は、オンラインではなく、お世話になっているお客様に直接お会いして良い報告が出来るように、チーム一丸となって取り組んで参ります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。会宝産業では年初会議に各自が色紙に今年の抱負などを書くのですが、私は「共進化」と書きました。これが今年の経営方針なのです。

この背景には、やはり2020年の1年間の取り組みがありました。

誰も予想しなかった新型コロナウイルスの影響で、お取引のある各国ではロックダウンや外出禁止によって経済活動がストップしました。

その結果3月~5月では当社の輸出売上も半減し単月の赤字を計上しました。

しかし、だからこそ学ぶことも多くありました。赤字をいかに少なくしようかと考えていた時に会長から「こんな時だから黒字を目指せ」とアドバイスをもらい、2030プロジェクトで新たにスタートした経営勉強会ではセンスメイキング理論を学び、経費を徹底的に見直し、予算を修正し、社員全員でお客様の立場に立って考え、業績を回復させることができました。

そして今後は次のようなことに取り組んでいきます。

●新たな組織を創りあげる
●2023年に新工場設立
(次世代型車輌対応型・脱炭素技術・ゼロウェイストファクトリー)
●自動車リサイクル業界のDX&SX
(デジタライゼーションに留まらず、経営や事業のあり方を変革しAI・IoTを活用したシームレスな情報連携によるアフターマーケットの統合)
●海外事業展開
(SDGsを通したあとしまつの世界展開)

このようなチャレンジができるのも、いつも支えていただくお客様のおかげであり、共に働く社員のおかげだと実感しています。

自らが学ぶ姿勢をもつことは当然ですが、それだけではなく社員、同僚、家族、そして同業社の皆さんと共に学びを深め進化させていきたいという思いから「共進化(co-evolution)」を今年の経営方針とさせていただきました。

新年あけましておめでとうございます。社長の近藤です。

 

当社では過去2年にわたり「全体性」というスローガンで取り組んできました。

 

これには部門単位だけで考えるのではなく、常に全体を俯瞰し、全社の視野で考えることを大切にしたいという思いがありました。

 

そしてその思考の原点でもあり、昨年何度も何度も社員と共有してきたことが「相手(お客様)は喜んでいるのか?」ということでした。

 

2020年の日本国内ではコロナ禍の影響により東京オリンピックが中止となり、4月には緊急事態宣言が政府より発令されました。私の人生でも初めての経験となりました。

 

そしてその影響は国内にとどまることなく、全世界において今までの常識が通用しない年となりました。これまでの経験だけでは対処しきれず、目先の状況判断やスピーディーな決断が迫られる年でした。

 

当社は売上の7割以上が輸出という構成比でしたので、お取引先の国でのロックダウンや外出禁止の影響があり、売上が半減した月もあり、当初予算をすぐに見直し経費削減を行いました。また南米のお客様からはご家族が新型コロナウイルスに感染し、亡くなってしまったという連絡もいただきました。

 

そんな中でも、お客様に喜んでもらった対価が数字として返ってくることを信じて、社員一丸となって2020年を乗り切ることができました。

 

そんな経緯もあるせいか、今年は今まで以上にエネルギーに満ち溢れていることを実感しています。

 

この会宝通信を読んで頂いている皆様にとって2021年が良い年となることを願うと共に、当社も常にお客様に喜ばれる存在であり続けるために、日々精進して参ります。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。会宝産業では11月2日より全社禁煙を開始しました。

 

全社というのは全社構内全域という意味で、今まで構内に置いてあった灰皿などは全て撤去いたしました。

 

なぜこんなことをするかと言うと、それはやはり社員に健康であって欲しいからです。

 

タバコは百害あって一利なしだと思います。しかし一方でタバコは気分転換になるという人もいますが、個人的には体に害を与えないものでリフレッシュしてもらえたらと思っています。

 

ただ私はタバコを吸った経験がないので、喫煙者の気持ちが分かりません。そこでタバコをやめた人に話を聞くと、やめるのはなかなか大変だということを聞いたので、時間に猶予を持って全社禁煙を実行しようと決めました。

 

そこで今年の5月1日に「11月からは全社禁煙にする」と告知しました。

 

その後は、2030健康経営チームのメンバーが色々な発信をしてくれました。

 

この半年間の間に次のようなタイトルの動画を作ってくれました。

 

7/9 「わたしは○○でタバコをやめました」

9/5 「加熱式タバコと電子式タバコ 実際どうなの!?」
9/24  「タバコって本当に百害あって一利なしなの?」
10/26「タバコはどのように体に悪いの?」

 

さらに朝礼でも何度か直接社員に呼びかけてくれました。

 

全社禁煙は1つのきっかけではありますが、社員全員が健康で生き生きと働ける職場づくりを今後も進めていきます。

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