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会宝通信メールマガジン

皆さん、こんにちは。社長の近藤です。5月22日に、3年半ぶりとなる集合型のKRAセミナーを開催いたしました。

2020年以降はコロナ禍の影響もあり、オンライン開催を続けていましたが、今回はKRAメンバーの皆様に呼びかけ、東京で開催をしました。

開催のきっかけは、2月の感謝の集いで、昨年の実績をお客様にご報告したところ「その実績の背景にはどのようなことがあるのですか?」という質問を多くいただいたことです。

正直に申し上げると、その時に社内では共通認識を持てていませんでしたので、幹部メンバーと何度かミーティングを重ねました。そして、もしこの内容をKRAメンバーの皆様にお話しして喜んでいただけるのであればということで開催を決断しました。

今回は社内の細かい数字も公開するため、オンライン開催は行わないことにしたのですが、どれだけの方にお集まりいただけるのか不安な部分もありました。しかし蓋を開けてみると、北は北海道、南は沖縄から52名の方にお集まりいただき、有意義な1日となりました。

さらに今回のセミナーでは、当社からの発信だけでなく、KRAメンバーの2社(愛知県のカーグリーコマゼン様と新潟県の坂井自動車様)からも、成功事例を共有していただきました。この成功事例がとにかく素晴らしく、何よりも説得力がありました。

考えることはもちろん大切なことですが、それだけでなく「行動」を伴った取り組みに説得力があることを実感しましたし、私も勉強させていただきました。
KRAは、自動車リサイクル業界の収益性と社会性の向上に貢献したいと考えて、活動しております。


今後もKRAメンバーの皆様と共に、様々なチャレンジをする中で、未来を創造していきます。


※KRAとは会宝リサイクラーズアライアンスの略です

皆さん、こんにちは。社長の近藤です。4月10日から14日まで韓国に出張してきました。出張の主目的は、自分の目で韓国のリサイクル工場を確認したいということでした。現場を見ることで状況も把握できますし、先方の方と直接話をする中で、我々にできることも見えてくるかなと考えていました。

韓国の自動車産業は世界的にも影響力があり、2021年の生産台数は約346万台となる世界第5位です。さらに韓国自動車産業協会(KAMA)が発表した統計の販売台数をみると、2021年の国内販売台数が10.6%減だった一方で、輸出は8.2%増と好調に推移しています。

このような背景がある中で、当社にできる事はないかを探って参りました。今回は売上上位である8社を選んで訪問させていただきましたが、全体としては、20年前に日本で行っていたような現場の印象でした。

例えば車両仕入れ価格は、過去実績や仕組み化されたデータをもとに決定しているというよりは、仕入れ担当者の経験に頼る部分が多く、部品在庫点数は、販売量に対して10倍以上の在庫をしている企業もありました。

日本でも以前は、部品の在庫をより多く持っていることがステータスでしたが、まさに今の韓国がそのような状況でした。

在庫は販売に繋がることで初めて価値が出てきますので、当社のお客様がいる他国への輸出を提案したところ、興味を示す企業が複数あり、そのうちの1社では、来月すぐにコンテナをやりたいという企業もありました。

さらに企業の内部体制については、人材育成やシステムの仕組み化など多くの改善余地があり、これから情報交換をする中で協力できることが出てくると思っています。

自動車リサイクルを自国だけでなく、世界規模で考えることで、サスティナブル(持続可能)な世界が見えてくるのだと改めて実感いたしました。

皆さん、こんにちは。社長の近藤です。この度、当社に関する記事が、NEWSWEEK(ニューズウィーク)誌に掲載されました。ニューズウィーク誌は、皆様ご存じの通り、世界的に有名なビジネス雑誌です。世界59カ国で発行されており、読者は50万人以上にもなる雑誌です。

3月17日に発行されたニューズウィーク誌の紙媒体版では、半ページの紙面を割いて、当社の活動、特に自動車リサイクルの海外展開に関して、ご紹介いただきました。また、ウェブ版の記事では、私のインタビュー記事として、当社の様々な取り組みをご紹介いただきました。

ウェブ版の記事は、下記より閲覧いただけます。

『Newsweek』March 17,2023_VOL.180_No.08

世界の最先端の技術動向などが特集される本誌の中で、ものづくり企業、動脈産業の企業様と肩を並べ、当社のような静脈産業の取り組みが注目されたことは、大変光栄なことです。

世界ではEVへのシフトが加速していますが、一方で自動車を使い終わった後の資源循環にも着目されています。どのように素材を分別し、脱炭素を実現しながらリサイクルを行っていくか。まさに、動脈産業と静脈産業が協調をしなければ、地球の資源循環という理想を実現することはできません。

当社をはじめ、日本がこれまで培ってきた環境配慮型のリサイクルの経験とノウハウが、世界で必要とされる日が、すぐそこにやってきていることを感じています。

ニューズウィーク誌は、現在は英語のみですが、今後アラビア語やスペイン語、ロシア語にも翻訳され、世界各国へ配信される予定です。ぜひ、皆様もご一読ください。

皆さまこんにちは。社長の近藤です。2月18日に第25回となる感謝の集いを開催し、当日は240名の方に会場にお集まりいただきました。(オンラインでの参加の方を含めると300名のご参加でした)コロナ禍で、2021年と2022年はオンサイン中心の開催でしたが、今年は以前のような規模に戻って開催できたことを嬉しく思っています。

今までの感謝の集いは私の講話からスタートでしたが、今回はVOX OF JOY様の素晴らしいパフォーマンスで開始しました。披露していただいたのは当社のイメージソングでして、素晴らしい歌声で会場が一気に活気づき、私自身もとてもリラックスした状態で話し始めることができました。

私からは昨年の活動報告と今年の抱負、さらに今年の経営方針である「フュージョン経営 ~自立した個の融合~」についてもお話しさせていただきました。今年は新たなチャレンジが必要だと感じていますが、そんな時に各自が力を発揮するだけでなく、融合することで未来が開けていくと感じています。

そして大変好評だったブランデットムービーも披露させていただきましたが、監督と俳優さんにも会場にきていただき、映画の試写会のような雰囲気でした。興味のある方は、こちらからご覧ください。

その後、私も楽しみにしていた講演会は、UNIDO(国際連合工業開発機関)で27年勤められていた萩原孝一様に講師を依頼しました。自称「在地球宇宙人」と言われる萩原様のお話はとても面白く、利他の精神の時代が来たと話されていた部分は、私もとても共感をしました。

そして夜の懇親パーティーでは、多くの方と楽しく交流をさせていただきました。オンラインで交流する気軽さも良いのですが、やはり顔を合わせて話をすることで心と心が通い合うがあります。

今回の感謝の集いを終えて思うことは、イベントの名前にもあるように「感謝」です。お客様とのご縁に、共に前を向いて進んでいく社員に感謝です。

当社には世界の「あとしまつ」をしていきたいという思いがありますが、これは一社だけで成し遂げられることではありません。しかし今回お越しいただいたような思いを同じくする素晴らしい皆さまとだからこそ、実現できる未来だと確信致しました。

皆さまこんにちは。社長の近藤です。1月に経済産業省の「コンテンツ海外展開促進・基盤強化事業費補助金」を活用した、当社のブランデッドムービーの制作・撮影を行いました。

目的は、私たち自動車リサイクル事業や静脈産業の認知を広めるため、ものを作って使った後の「あとしまつ」の大切さを動画で伝えるためです。

以前も当社のCM撮影を行いましたが、今回は経験のある映画監督さんに脚本から依頼をし、さらに実力のある俳優さんたちにも出演していただくことで、本格的な映像に仕上がっています。

昨年末より、インドでの海外ロケ・撮影も行い、世界の資源循環を考えさせられる、素晴らしい内容になっています。

また、当社の工場内で撮影されている様子から学ぶこともありました。最近の映像作品は、1つのシーンに関しても、様々なアングルから撮影し、それを繋ぎ合わせて、視聴者を飽きさせない映像にするようです。

そのため、同じセリフの1シーンを別角度で何回も撮影します。それを限られた時間内で、そして限られた撮影機材と人員で成し遂げ、良い映像を制作するために、とても入念な準備と段取りを計画されていました。

メイクさん・音声さん・カメラマンさんなど20名弱のスタッフさんがいらっしゃる中、それぞれが役割を認識し、監督の指示に臨機応変に対応しながら責任を全うする。

一つの目標に向かってチームが一致団結している姿は、私たちの会社組織でも同じだと思います。映像制作の生の現場に立会い、とても貴重な体験をさせて頂きました。

本映像は、2/18に開催する当社の経営方針説明会・感謝の集いでお披露目を行う予定です。


皆様、ぜひ楽しみにしていてください!


皆さまあけましておめでとうございます。社長の近藤です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

さて今年の経営方針ですが「フュージョン経営」と定めました。フュージョンには「融合・溶解・統合」という意味があり「フュージョン経営」には自立した個の融合という思いを込めています。

当社のパーパス(理念)は「自動車のあとしまつを通して、日本・世界の環境に貢献する」というものであり、バリュー(行動指針)は、相手(お客様)に喜んでいただいた結果が、自分たちに返ってくるという、タライの法則に基づいています。

ちなみにこのタライの法則とは「我が強いと結果的にあまり自分は得をせず、相手に奉仕をする気持ちになると巡り巡って自分のためになる」という教えであり、会長が以前から我々に説いてくれた言葉でもあります。

このような根底となる不変のものがある一方で、時代の流れと共に柔軟に変えていくようなことも大切になってきますし、まさに不易流行です。

以前から会宝産業では「船の舳先」というパイオニア精神を持って、取り組んでいこうと社内で呼び掛けています。そんな中会宝産業では、昨年大きな進歩がありました。

それは、自動車リサイクル工場をインドに建設したことです。自動車リサイクルを世界規模で実現するためには、日本から中古自動車部品を送るだけでは不完全であり、各国でリサイクルできる仕組みがないと成立しません。

当社としても、海外に自動車リサイクル工場を建設することは初めてのことでしたが、まずはインド国内で複数拠点を目指し、それ以降他国でも工場の建設をはじめ仕組みづくりにチャレンジしていきます。

さらにマレーシアとケニアからの要望に応える形で、自動車リサイクル研修も実施いたしました。これらも当社のパーパスが実践された事業であり、今後も積極的に取り組んでいく予定です。

一方社内では、健康経営に基づいた社員食堂をオープンすることができました。それ以外にも創業の想いを今後も引き継いでいくためのビジョンブックを作成、さらに会宝産業版SDGsカードゲームの製品化にもトライしました。

このような取り組みは、私一人でできることではありません。社員一人ひとりの力が発揮されて初めて実現できることです。

2023年も、社員一人ひとりが成長し、さらに部門の垣根を越えた融合を促進し実践することで、会社としてさらに成長できると考えております。

「フュージョン経営」を意識し、本年も常にお客様の喜びを念頭に置き、日々精進して参ります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。

今回は皆さまへ、当社のクラウドファンディングプロジェクトへのご支援のお願いをさせてください。

当社は2021年から、金沢工業大学出身のベンチャー企業(株式会社LODU様)と共同で、オリジナルのボードゲームの開発に取り組んできました。

目的は、当社のような静脈産業、リサイクル企業のことを、子供たちも含めてより多くの方々に知って欲しい、楽しみながら学んで欲しいという思いからです。

私たちは日々の仕事を通して、自然環境を守り、地球の資源を循環させること、社員や地域の方々の幸せに貢献することに取り組もうとしています。

この会宝通信や講演活動を通して、当社の認知を広げようと頑張っていますが、まだまだ世の中で静脈産業のことは知られていませんし、子供たちがリサイクル会社で働きたいという声は聞きません。

私たちが取り組もうとしていること、その志を、子供たちも含めてより多くの方々に、楽しみながら知って頂きたい。そんな思いで、このボードゲームを開発しました。

クラウドファンディングを通して、皆様にゲームを体験いただきフィードバックをいただくことでより良いものにブラッシュアップし、最終的により多くの方々へ製品化されたボードゲームをお届けしたいと思っています。

ご支援いただいた皆さまには、素敵なお返しも企画しています。
クラウドファンディングの詳細に関しては、下記のURL及びQRコードからご確認ください。

URL   https://rescuex.jp/project/32544

皆さまこんにちは、社長の近藤です。9月末から10月初旬の2週間、マレーシアから7名、ケニアから4名の方々を当社のIREC(国際リサイクル教育センター)へ招聘し、自動車リサイクル研修を行いました。

今回研修に参加されたマレーシアの方々は現地の大学教授で、マレーシアでこれから施行される自動車リサイクル関連法の制定に向けたワーキンググループに参加されています。現地政府の要請を受けて、今回の研修が実現しました。

日本の自動車リサイクル法の仕組みやリサイクル率向上に向けた取り組みを学び、マレーシアでの政策提言へ活かしていくことが期待されます。

ケニアからは、現地の鉄・非鉄スクラップ素材の精錬会社の方、職業訓練校の学長様、講師の方々に参加いただきました。

今回は、JICA様の案件化調査事業の一環として研修を行いました。ケニアでも来年以降、自動車リサイクル規定が導入されますが、現地では多くの使用済み車両が道端に放置され、どのように環境配慮型の処理を行えば良いかが理解されていません。当社の日本やインドでの経験を活かし、自動車に含まれる素材を適切に分別・回収すること、適切な精錬技術を活用することで、新たな雇用や産業を起こしていけることをご理解いただきました。

世界では自動車の保有台数が14億台以上に上り、一方では限られた地球資源をどのように循環させるかが大きなテーマとなっています。

当社はこれからも船の舳先となって、自動車リサイクルを通して「世界のあとしまつ」へ貢献してまいります。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。先日、韓国の自動車リサイクル大手企業の社長様、常務様がご来社されました。

6月に資料請求のお問い合わせをいただき、それから数回のWeb打合せをしてきたのですが、ご来社の背景として先方は次の2つの課題を持っておられました。

①自動車リサイクル事業として次世代へ引き継いでいくために、新たな経営管理手法を取り入れていきたい。
②韓国国内で調達可能な中古自動車部品を、海外へ販売拡大していきたい。

韓国車はHYUNDAIやKIAをはじめ、世界各国でシェアを拡大しており、中古自動車部品の需要は世界中で高まっています。また、韓国の自動車リサイクル業界は、日本もかつてそうであったように、業務のオペレーションが昔からいる番頭さんの経験に依存し、どんぶり勘定になっていることが多く、これから若い世代にノウハウを引き継いでいく際の課題を抱えています。

私たちも過去数十年の間、同じ悩みを抱え、その困難を解決するために、KRAシステムやECサイトの開発といった新たな取り組みをしてまいりました。

国境を超えてこのような経験を伝えていくことで、より大きな影響力を持った活動が可能になります。

同じ地球人として、お互いの強みを活かしながら協力・協調することが大切ですし、今回の打ち合わせにおいても、自動車リサイクル事業を通して、世界の環境・社会問題に貢献していけるように、切磋琢磨してくことを約束しました。

皆さまこんにちは、社長の近藤です。8月6日に、第10回目となる「会宝リサイくるまつり」を開催しました。

コロナ禍の中で「今年はやるんですか?」とお客様から聞かれたり、「できれば開催したいですね」と言う社内の声を聞く中で、我々で考えられるコロナ対策は十分に行った上で、実に3年ぶりの開催となりました。

その中で、今年は「車解体ショー」と「リサイクル教室」の二本柱を中心に企画を考えました。

さらに大きく3つの変化がありました。
①開催時間を「14時〜21時」に変更
前回までは、9時から16時でしたが「とにかく暑い」という声が多く変更いたしました。
②開催日を日曜日から土曜日に変更
お祭りに来ていただき仮に疲れてしまっても、翌日はゆっくりと過ごすことができます。
③車解体ショーの開催を2回から3回に変更
「時間が合わずに見られなかった」という過去の声を参考に変更いたしました。

今までよりも来場者は少なかったものの、コロナ禍の中で870人の方にご来場いただきました。

その中で喜んでいる笑顔のお子さんや、SNSに解体ショーの動画をアップされるお客様の姿をお見かけし、開催して良かったと実感しました。

そしてアンケートでも99.1%の方から「満足」というお答えをいただきました。
今までは車の解体ショーがダントツの人気でしたが、今回は縁日コーナー(タイヤボウリング、射的、スーパーボールすくい、流しトマト、お絵かきCarなど)が、1番人気となりました。

来年は今年以上に多くの方に喜んでいただけるよう、社員と共に知恵を出し合っていきます。

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