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皆さまこんにちは、Kaiho Middle Eastの畳谷です。今回は私が休日を利用して【世界一周旅行の体験】をしてきた話をレポートします!

KMEの従業員から「絶対に行った方がいい」と勧められたそこは…ドバイにある冬季限定の万博テーマパークでした。世界75ヵ国以上が参加しており、各国の巨大なパビリオンやレストラン、50種を超えるアトラクション、各国から日替わりのショーもある野外のテーマパークで、毎年バージョンアップを繰り返し、今年で23回目の開催とのことでした。「暑い国ならでは」と思ったのは、夏季の4月中旬から10月末まではクローズしていて、開園時間はなんと夕方の16時~24時(曜日により25時)という比較的歩きやすく涼しい夜間のみ営業のところです。驚くべきは入場料が約480円と、ドバイの物価に比べてかなり格安であり、ワンコイン以下で気軽に遊びに行けました。国名がついた巨大なパビリオンが点在し、世界各国の地元の食料、衣装、手工芸品、お土産、舞台ショーと見るもの観るものに興味が尽きません。中国の綿織物、シリアのナッツ、イエメンの蜂蜜、イランのカーペット、モロッコの家具、といった風です。小さな屋台もたくさんあり、チュロス、ケバブ、トルコアイス、たこ焼きなど各国の名物が縁日感覚で味わえました。ドバイの世界一高いビルのブルジュカリファや、ロンドンの時計台、イタリアのピサの斜塔、アメリカの自由の女神、エジプトのスフィンクスといった各国の建築物もギュッと濃縮されていて、世界中の文化や伝統品に触れられたことが、世界一周旅行の疑似体験をしているようでした。こんなにもまとめて異国感、異文化を味わうことができたのは貴重な体験だったと思います。もしアラブ首長国連邦へ旅行される際は、11月~4月上旬の夜だけですが、ここ【グローバルビレッジ】をお勧めします。

   

皆さまこんにちは。Kaiho Middle Eastの畳谷です。こちらの季節も日本でいう秋になり最高気温が35度、あの一瞬で汗まみれになっていた着任後の時と比べるとだいぶ働きやすくなってきました。ですが、自宅ではまだまだエアコンと扇風機とのお付き合いが続く予定です。

近頃お客様の対応をしておりますと、パキスタンやアフガニスタンの方から“日本での労働ビザが下りない”ということをよく聞きます。現地の調べでは2020年に日本で開催されるオリンピックに向けて入国を制限しているという話を耳にしました。少なからず、オリンピックの影響が既に出ているのかもしれませんね。

さて、10月のオークションの運営実績ですが、第155回/2本、第156回/4本、第157回/2本の計8本のコンテナでの開催となりました。コンテナの本数はやや少ない印象ですが、シャルジャマーケットも全体的に悪天候による船便の遅れからコンテナの到着が遅れており、売上げがつくりにくい月となりました。しかしながらKMEでは156回のオークションで4本分の商品を出品することができ、来客数は155回の29社に比べ、41社と12社も増え、良い盛り上がりをみせました。KMEではこれまで出品していなかった商品の紹介と価格の発信、新規顧客の獲得に力を入れております。11月は10本以上のコンテナで開催する予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

※写真は入札会の風景です  

 

海外事業部の鈴木です。先月ケニアに出張してまいりました。

昨年末に行われたケニアの大統領選挙では、選挙プロセスの不正によって大荒れとなり、経済が停滞、現地の中古部品業者も資金繰りが悪化し、弊社もケニア向けのコンテナ出荷が滞りました。今回の出張で現地の中古部品業者と打ち合わせをした際には、各社とも日本・UAEからの輸入が再開し、景気は徐々に回復しているように見受けられました。しかし、UAEではラマダン・イード休み(イスラム教のお祭り)の影響により、需要が低迷、マーケット価格が下落しています。そのためUAEでの取引価格は日本の取引価格と比較すると安いため、日本からの出荷量は増えていないというのが現状です。

さて、今回の出張の主目的も、ケニアの自動車リサイクル事業に関する現地調査でした。ケニア中央政府の環境省や交通局にもヒアリングするとともに、ナイロビから車で5時間ほど行ったメルー・サラカニーズという地方の州政府にも訪問し知事と会談を行いました。(写真)

メルーでは、現地の大学にも訪問する機会があり、そこで話題となったのは、「リバースエンジニアリング」というテーマです。この大学では、使用済み自動車の中古部品を補修・リビルトすることによって、再度製品としての価値を生み出し、マーケットで販売できるようにする研究を行っていました。非営利である大学機関が、独自に「使用済みの製品を回収・加工・販売を行おう」という発想を生み出すことに、非常に驚きました。

途上国では「欲しいものが満足に手に入らない状況」をいかに自分たちのクリエイティビティで打開するか、その起業家精神にはいつも驚かされます。世界に流通する自動車の「後始末」、モノの循環を作り出していく中で、現地の方々から学べることはたくさんあります。

 

 

皆さまこんにちは。海外事業部の宮川です。8月、マレーシアに出張して参りました。今回は、マレーシア国別研修「LEP2.0 使用済み車輌リサイクル」準備及び成果普及支援という、JICAの委託を受けて行なっている研修のための出張です。マレーシアの自動車リサイクル発展を目指し、現地の行政官、民間企業、大学研究者からなる計30名に自動車リサイクルに関する技術研修を行います。

今回の研修目的は大きく2つあり、1つは日本式の自動車リサイクルを通し、安全、適切なリサイクル方法を伝えること。もう1つは素材分別を通じて、資源のさらなる有効活用方法を伝えることです。現地では、使用できる工具の幅にも限りがあり、素材分別の仕方が不十分なため、まだ使える資源がリサイクルされずに捨てられてしまうのが現状です。資源が有効に活用されないだけでなく、環境汚染、リサイクル従事者の安全が脅かされています。様々な制約がある中で、ただ日本式の技術を伝えるのではなく、現地にあったリサイクルのあり方を、彼らと一緒に考え、模索していくことが必要で、やりがいを感じています。

2020年に自動車リサイクル法を制定することをゴールにマレーシア政府は動いていますが、その先で、現地における事業展開も見据えています。自分が携わる日々の仕事が、世界の問題解決に貢献できる可能性を秘めていることを強く感じています。この支援事業は2020年まで続き、今年の10月には、第2期の研修生が日本を訪れます。次回は、会宝産業の社員全員で彼らを迎え、より多くの学びを当国に持ち帰り、日本とマレーシア両国のさらなる発展に寄与できるよう日々頑張ります。

みなさま、こんにちは。Kaiho Middle Eastの柳澤です。私事ですが、この度日本に帰任することとなりました。2014年12月の設立時から赴任しており、約3年半駐在しておりました。3年半も続けることができたのは日本から継続的にコンテナを出品してくださるお客様、お取引してくださるお客様、周りの人の支えのお陰と感謝の気持ちでいっぱいです。周りの支えがなければ間違いなく続けることは出来なかったとしみじみ感じております。振り返ってみると、UAEに赴任した際は入社10か月で知識は全くなく、毎日が手探りでした。そのため失敗やトラブルは星の数ほどありましたが、今思えばすべてが良い経験です。きっとこの経験はこの先の人生でも役立つのではないかと思います。

駐在した中で一番嬉しかった瞬間はなにか振り返ってみると、やはりお客様からの喜びの声が一番嬉しかったです。コンテナを出品してくださったお客様より、良いオークションだったと言って頂けたときは報われた気持ちになりました。その声が支えとなり、厳しい環境の中でも次に向かう活力となりました。誠にありがとうございました。

帰任してからは千葉に勤務することになります。初めて千葉県に行くことになりとてもワクワクしております。四街道で多くの同業社の方々と出会えることが非常に楽しみです。お会いした際は何卒よろしくお願いいたします。

後任は千葉営業所で勤務していた畳谷で、この7月より引き継ぎを兼ねて赴任しています。右も左も分からない中、連日奮闘しておりますが、頑張っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

※写真はUAEにいる畳谷です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様こんにちは。国際業務部の四宮です。先日、南米(ボリビアとチリ)に出張してきました。
日本から飛行機を乗り継ぎ、約38時間かけて冬の南米に着きました。
前回は、2014年に出張しましたので4年ぶりの南米となりました。
ボリビアのラパスは標高が3,600mあり、着いた瞬間から寒く、どんどん息苦しくなり、相変わらず厳しい環境でした。ボリビアは、南米で最も美しい夜景と言われているので見に行きたかったのですが・・・本当に体が動かず。物価は4年前に比べて約3倍になっていましたが、車市場の変化は少なく、いまだにAE91のカローラが現役で走っていました。街中を走っていてもカローラ、イプサム、ノア、ハイエース、キャラバンなどが多数走っており、海外製のピックアップ車輌しか目に入りません。車の入れ替わりを期待していましたが、4年前からほぼ変わっておらず、しばらくは今までと変わらないお客様の要望に応えていくしかないと思いました。
その後、チリに移動。”標高0m”に行けることに胸が躍ります。空港に着いた瞬間に生き返りました。
気候は肌寒い5月後半といった感じです。週末に着いたので町をぶらっと散歩しました。南米は日本と違って日曜日はお店も休みなので、歩けど歩けどお店が開いていない・・観光名所の時計台と、ビーチ、そしてなんとか開いていたショッピングモールに行きました。意外と観光できるところがないものです。チリには自由貿易ゾーン「Zofri(ソフリ)」があり、エリア内で中古車や中古パーツを販売しています。中古車販売から中古パーツ販売に事業を変えるお客様が増えてきていると取引先のお客様は言っていました。主な販売先はボリビア、ペルー、パラグアイですが、その国のお客様が商品を購入し、大型トラックに積み込みをして自国に運んでいくこともあります。また、チリでは以前、日本車がチラホラしか走っていませんでしたが、2017年には約9万台の輸入実績があるようで、街中でも多く見受けられました。今後、消耗品の需要が増えてくると見込めるので、ますます目が離せないマーケットだと感じました。

皆さんこんにちは。Kaiho Middle Eastの柳澤です。
UAEではラマダンが5月17日にスタートし、街中はラマダン一色となっています。今回はUAEのラマダンについてお伝えします。
はじめに、ラマダンとはイスラームにおける断食月のことを指します。ラマダンといえば、日中は飲まない食わないというイメージが強いですが、それだけではなく、日の出から日没までは性行為や喫煙なども禁じられています。
ラマダン期間中は異教徒であっても、人目につく場所での飲食、喫煙は控えなければなりません。場合によっては、罰金となることもあります。そのため、日中は殆どの飲食店は営業しておらず、夜間営業となります。
ラマダン期間中は異教徒にとっては規制も多いし、つまらなそうだなと思われるかもしれませんが、実は楽しい側面もあります。
イスラム教徒が日没後はじめて食す食事をイフタールと呼びますが、ラマダン期間中は高級ホテルのレストランや各所でイフタールブッフェが開催されます。普段は一万円以上する食事も、この期間は4-7,000円でお腹いっぱい楽しむことができます。他にも高級ホテルが普段の半額以下で宿泊出来たり、ゴルフもラマダン期間限定のプロモーションが発行されお得に楽しむことができます。普段はひとでごった返しになる場所もラマダン期間中は閑散とするので、ゆったりと楽しむことが出来ます。人混みが苦手な方にはラマダン期間中のUAEがおすすめです!
※写真はラマダン期間中のレストランに出現するラマダンテントと呼ばれるものです。
 

みなさん、こんにちは。Kaiho Middle Eastの柳澤です。涼しかった天国のような冬も終わり、UAEは日に日に暑さが増してきており、段々と灼熱の夏へと近づいてきています。日中は50度近くになるUAEですが、そんな暑い一日の終わりはやっぱり冷えたビールですね!

そんな訳で今回はUAEのお酒事情についてお伝えします。UAEはイスラム教を国教とする国で飲酒はハラム(禁じられている)行為ですが、ルールを守ることでお酒は飲むことはできます!

①飲酒が許可された場所で飲む

一般のレストランではお酒は提供されませんが、ドバイ市内にあるホテル併設のレストランではリカーライセンス(アルコール提供許可書)を持っている所があり、食事と一緒にお酒も楽しむことができます。日本食レストランでは日本のお酒も揃っており、様々なお酒を楽しむことができます。

気になる価格は、某日本食レストランでは以下のようになっています。ビール 1パイント(563ml) 1,000円、日本酒-八海山 純米吟醸 一合 5,500円, 実入り梅酒 グラス 3,300円, 芋焼酎 一刻者 一杯900円お財布にはあまり優しくないですね(笑)

②持ち込む、許可された場所で購入する

ドバイ空港の免税店で購入することや、日本から持ち込むことも可能(ラマダン期間以外)です。アジュマンやウンム・アル=カイワインなど他の首長国には大きな酒屋もあり、購入することができます。酒屋ではビール一缶 180円ほどとそこまで高くはありません。

ドバイはお酒には比較的寛容ですが、シャルジャではイスラム色が強いため、お酒に関して一切禁じられています。お酒の所持、飲酒には約60,000円の罰金が科されます。酔っぱらっているだけでも警察に捕まることもあるそうです。。。もしUAEにお越しの際はお酒のルールに気を付け、楽しい時間をお過ごしください!

 

 

 

 

海外事業部の鈴木です。今回は仕事の話ではなく、インドの文化・お祭りをご紹介します。
3月初旬にインドに出張してきた際、最終日(3月2日)が、「ホーリー」というお祭りでした。このお祭りは、「世界一美しく世界一過激なお祭り」と言われており、現地の日本人駐在員も、恐れて街中に出ない人もいるほどです。お祭りの内容は、「ハッピーホーリー!!」と言いながら、カラフルな色のついた粉や水を掛け合います。しかし、街中ではハメを外し、お酒やマリファナを吸いながらお祭りに参加する人もいるようです。実際、飲酒運転しながら車を走らせる人をデリー(インドの首都)で目にしました。一般のインド家庭では、友人・家族・親戚が集まり、老若男女問わず分け隔てなく、カラフルな色の粉を掛けあったり、水風船や水鉄砲で色水を掛け合ったりする、非常に楽しいイベントとなります。
この「ホーリー」というお祭りの意味が気になり、現地の人に聞いてみたところ、インドはカースト制度という、昔からの社会的身分制度が、未だに色濃く残る社会で、カーストに応じて、就くことのできる職業や結婚相手も決められます。しかしこの「ホーリー」の日だけは、「身分や宗教の違いを超えて、皆がカラフルな色にまみれて、一緒に春の訪れを祝う」ということを聞き、少し感慨深いものがありました。

皆様こんにちは!国際業務部の四宮です。先日タイの合弁会社に出張してきました。タイへは4年ぶりに行くというのに当日金沢は豪雪・・・フライトはキャンセルになり、かなり困惑しましたが、表日本から出発し翌日に何とかタイに到着できました。飛行機から降りると気温は約30℃ほどで、過ごしやすく幸せな気持ちになりました。町に出ると新春のための賑やかな飾りなどがあり、また中国人の方が多いな~と感じました。調べてみると、なんと、中国の旅行先ランキングでは、タイが1位で2位以下は日本、米国、シンガポール、オーストラリアとなっているようです。どおりで多いわけですね~。

そろそろ仕事の話をしましょう~。今回の訪問目的はふたつあり、まずひとつは、弊社から積み込んだコンテナの荷降ろしを同行した現場スタッフと共に見学し、問題点や改善点を洗い出すことでした。タイのスタッフとも一緒に考えるいい機会をいただきました。また、いつも商品を買ってくれるお客様に直接会いに行き、今後に活かせる情報や、意見交換が出来ました。

もうひとつ、UAEにある弊社のオークションに出品するための価格調査を行いましたが、タイの国産車をUAEで販売しているお店が少ないため、なかなか相場が掴みにくく、一筋縄ではいきませんでした・・・。しかし、前に進むために今後も調査を続けていきます。最後にタイは“微笑みの国”といわれているだけあって、どこに行ってもやさしく丁寧に素敵な笑顔で対応してくれたのがとても印象的でした。次回またタイに行った際には現地をレポートいたします。お楽しみに!!

 

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