【お知らせ】ゴールデンウィーク休暇のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社は以下の期間を休暇とさせていただきます。
2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)
休業中にいただきましたお問い合わせにつきましては、5月8日(月)以降に、順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社は以下の期間を休暇とさせていただきます。
2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)
休業中にいただきましたお問い合わせにつきましては、5月8日(月)以降に、順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
「SDGsビジネス Xスタディツアー インターンシップ2023」を開催します!
SDGsに貢献したい、海外に関わりのある仕事に興味があるという学生のみなさん、ぜひご参加ください。私たちと一緒に、挑戦しましょう!
たくさんのお申し込みをお待ちしております。
【プログラム内容】
1.アップサイクル商品制作 〜コンテストに応募してみよう〜
使い終わって、本来ならそのまま廃棄されるものを新たな価値のある製品に生まれ変わらせる”アップサイクル商品”。
プログラムで制作した商品は、毎年約4000人のお客様が来場する会宝リサイくるまつりで展示、さらにアップサイクルコンテストに応募し、あなたの商品を広めていきます。
2.インドスタディツアー 〜海外事業立ち上げノウハウを学ぶ〜
会宝産業は、2019年にインドに合弁会社Abhishek K Kaiho Recyclers Private Limited(AKK)を設立しました。このプログラムは、現地駐在日本人スタッフ&インドスタッフと一緒に第1回リサイくるまつりin インドを企画・運営する内容になっています。
私たちは廃車のリサイクルという仕事を行なっていますが、廃車リサイクルが実際にどのように行われているのかを知る機会は多くありません。地域の子どもたちへの環境教育という側面や地域のお客様とより深い接点を作るというマーケティングの側面からも重要な取り組みです。
その他、集客方法や工場オペレーションなど海外事業立ち上げのビジネス基礎力を身につけることができます!
※渡航費一部補助
【応募対象】
大学3年生(1・2年生も歓迎)
【特徴】
SDGsに貢献、新規事業立ち上げ、ビジネスモデル作成のノウハウが身に付く、有給インターン、インセンティブ/成果報酬あり、海外に興味がある学生大歓迎
【期間】
3ヶ月間
【開催場所】
会宝産業株式会社(金沢本社)、オンライン
【選考方法】
説明会、必要に応じて面接1回
【申込み締め切り】
2023年5月8日(月)
※インターンシップ事前説明会 2023年5月12日(金)
【申込方法】
~オンラインでの申し込み方法~
1. KAIHOインターンシップ2023 公式サイト
「申込みはこちらから」をクリックしてください。
2. 申込みフォームを入力して、送信したら完了です
~電話での申し込み方法~
会宝産業株式会社 インターンシップ担当:橋本・朝倉
s.hashimoto@kaiho.co.jp
TEL : 076-237-5133までご連絡ください
今年も経済産業省と日本健康会議が行う「健康経営優良法人 2023(中小規模法人部門)」に認定されました。
「会宝産業に関わる全ての人が心身ともに健康で幸福を感じる空間のプロデュース」
このビジョンに基づき、健康管理だけで無く社員が活き活きと働ける環境作りを進めています。
今年2月から社内食堂「会宝キッチン」の本格稼働が始まり、毎日おいしくて健康的な食事をとることが出来るようになりました!
健康に良い食事を提供するのはもちろんのこと、会宝キッチンの理念である【地球でいちばん幸せな食堂】を目指して、地球環境のことを考えゴミを出さないなど周囲にも良い影響を与えられる空間にしていきます。
皆さん、こんにちは。社長の近藤です。この度、当社に関する記事が、NEWSWEEK(ニューズウィーク)誌に掲載されました。ニューズウィーク誌は、皆様ご存じの通り、世界的に有名なビジネス雑誌です。世界59カ国で発行されており、読者は50万人以上にもなる雑誌です。
3月17日に発行されたニューズウィーク誌の紙媒体版では、半ページの紙面を割いて、当社の活動、特に自動車リサイクルの海外展開に関して、ご紹介いただきました。また、ウェブ版の記事では、私のインタビュー記事として、当社の様々な取り組みをご紹介いただきました。
ウェブ版の記事は、下記より閲覧いただけます。
『Newsweek』March 17,2023_VOL.180_No.08
世界の最先端の技術動向などが特集される本誌の中で、ものづくり企業、動脈産業の企業様と肩を並べ、当社のような静脈産業の取り組みが注目されたことは、大変光栄なことです。
世界ではEVへのシフトが加速していますが、一方で自動車を使い終わった後の資源循環にも着目されています。どのように素材を分別し、脱炭素を実現しながらリサイクルを行っていくか。まさに、動脈産業と静脈産業が協調をしなければ、地球の資源循環という理想を実現することはできません。
当社をはじめ、日本がこれまで培ってきた環境配慮型のリサイクルの経験とノウハウが、世界で必要とされる日が、すぐそこにやってきていることを感じています。
ニューズウィーク誌は、現在は英語のみですが、今後アラビア語やスペイン語、ロシア語にも翻訳され、世界各国へ配信される予定です。ぜひ、皆様もご一読ください。