10月26日（日）に宝達志水町で毎年恒例の収穫祭を開催しました。

収穫祭は、この一年の収穫とご協力いただいてる方々への感謝の気持ちを込めて開催しており、今年が5回目になります。

地元の農家さんや農業事業部にご協力いただいている方、社長の近藤が塾長を務める「近藤塾」の塾生、当社に滞在しているバイヤーさん、そして社員と家族の合計34名が参加しました。

今年も会場は宝達山山麓にある民泊「くずの里」さんです。この日はとても天気が良く、雲一つない青空の下、参加者は元気にお餅つきをして楽しみました。腕におぼえがある参加者が次々と交替でついて行き、あっという間に120個のお餅が完成。

お餅は初めてのバイヤーさんも「Goodね～！！」の声。 あずきが一番人気でした♪

お餅つきの後は、今年5月に植えた会宝水田産のお米で作ったおにぎりの他、くずの里さん特製の美味しいお料理を食べながらの懇親会です。農業事業部のプレゼンテーション「農業事業部～この一年の振り返り～」を見ながら、来年も順調な収穫が出来るように気持ちを新たにした一日でした。