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会宝通信メールマガジン

・一般のお客様

知り合いから聞いて連絡してみましたが本当に買取りしてくれるんですね。今まで知らなかったので、以前は車を買い替える時、ディーラーにそのまま出して処分してもらいました。0円で。書類の手続きもしてくれるし、自分の知り合いにもどんどん宣伝するね!とおっしゃって頂きました。

・一般のお客様

車輌を持込みいただいたお客様にお帰りの際、「よかったら記念にお車と一緒に写真撮りますか?」と声掛けをしています。お客様は「思い出あるしね~、この車でいろんなとこ行ったわ~写真まで撮ってもらってありがとう」と車との思い出をお話しされて喜んでくださいました。

・一般のお客様

友人から12/2(土)に車の持ち込みをしたいと連絡がありました。持ち込み後に予定があり、あまり時間がないことを担当者に伝えておきました。当日、事前にしっかり準備をしていてくれたおかげで、あっという間に手続きが完了し、その後の予定も余裕で間に合ったそうです。「素早く丁寧に対応してくれて本当に助かったぁ!帰りにジュースまで頂いてありがとう!」さらに「あんなに可愛い子と一緒にお仕事できていいじ!!」とうれしいお言葉を頂きました。対応してくれたのは永井さんです!

・取引顧客様

初めて近藤社長が来られた時、近くの自動車会社の社長がなんで今頃挨拶にくるのか、リサイクラーズとは何か、社長は話を聞いて断るつもりでいた。実際来られたのは、石川県の会宝産業の近藤社長で、3人で打ち合わせをした。予定通り断ろうとすると、社長が予定外に、やっぱり一緒にやりたいと加盟を決断してしまった。加盟してからしばらくは、何ができるのかわからず、あまり前向きではなかったが、KMEや千葉入札会をやることができておかげで地元で1番の会社になった。そう考えると、あの時の出会いは本当に”奇跡の出会い”だった。社長も、千葉入札会については完全に自分に任せてくれていて、仕事もすごく楽しめている。社員もおかげで成長してきた。今後も一緒にやっていきたい。

・取引顧客様

会宝産業さんの一番素晴らしいところは、素晴らしい理念、お客様への誠意が社員1人1人にまで浸透しているということ。リサイくる祭りでは完全に一般客として来場したが、どの社員さんも炎天下の中、気持ちの良い挨拶と笑顔で出迎えてくれた。帰りにタクシーを待っている時も大丈夫ですか、もう少しで来ますよ、などと自分が取引先の人間だということを知らない一般の社員の方々が温かく対応してくれて、これが会宝産業さんのスタンダードなんだと実感しました。普段何気なくKRAの使い方でわからないことがある時に事務所に電話した時も、誰一人どなたですか、と言われることなく、「いつもお世話になります」と優しく出てくれる。宮田さんが出ても小林さんが出ても同じように対応してくれる。安田さんは以前沖縄が台風の災害に見舞われて長時間停電したことがあり、2週間インターネットも使えないことがあった。その間にKMEの書類の件でご迷惑をかけ、どうしても対応できずに困って相談したところ、「そういう事情なら大丈夫です、こちらに任せてください」とすぐに対応してくれた。あの時こちらの状況にすぐに寄り添ってくれたこと、今でも本当に感謝でいっぱいです。

・取引顧客様

KRA研修に来られているお客様より、お昼ご飯を一緒に食べている際に下記いいねをいただきました。「いつもこんな料理を会宝さんのみなさんは食べているんですか?羨ましいです。ちょっと想像以上でビックリです!本当に美味しいし、見た目が凄いですや~ん」当社の自慢です、とお伝えしておきました。

・一般のお客様

車輌を持込みいただいたご夫婦が始めにディーラーさんへ車輌を下取りで持って行ったところ、廃車手数料で16,000円ほどかかります。と言われたそうです。軽自動車でしたので31,000円で買取りをしたところ、「廃車手続きもしてもらって、こちらがいただけるのですか?びっくりしました。ありがとうございます!」と大変喜んでいただけました。

・聖教新聞読者の方々より

1) 私は、かつて廃棄物扱う会社に勤務してました。インタビュー記事を読んで感銘しました。世界は今、世の中の意識改革をしていかないと、ホントに危ういと感じてます。廃棄物の現場を見て来た一人の人間として、大量消費社会の影の部分を知っている人として、廃棄物の後始末の責任を共有するようになる社会をと願わずには居れません。こうした記事を掲載下さりありがとうございます。ゴミをどう扱うかを見て私はその人の判断をするようにしてます。本物か偽物か?どうか、廃棄物を扱う人を称える社会のためにも、そうした記事の掲載を心からお願いする次第です。(メール投稿)

2) 必要なのは、循環型リサイクルだと思います。その為に湾岸に輸送される国をチェックし、政府として、その国にリサイクル法案を設けるよう提言し、それに伴って、加熱処理により再度使用可能な鋼板にし、輸出の道があること示せば、その国のリサイクル法案成立が可能になると思います。スクラップから鋼板に至るまでは様々な道のりがありますが、設備投資、技術提供他多々ありますが、その国事情により円借款を設けても良いのではないでしょうか。日本国として支援するならば、循環型支援をしていくべきだと思います。(メール投稿 男性)

3) 自動車の「後始末」の取り組みを世界に広げたいの記事を読んでとても感動し嬉しく思いました。本気で取り組んでいてくれている人がいた事に驚き、日本ばかりでなく世界に広げて下さっている。心からありがとうございますと伝えたくて投稿させて頂きました。(メール投稿 女性)

4) リサイクルの話はあまり身近に感じなかったのですが、車を扱っている点、とても面白く、身近に感じました。知人にもシェアしやすい内容だと思いました!(東京都在住 女性)

5) 社⻑が経営のモットーとしている〝利他の精神〟という箇所が印象に残りました。
利益の世界でもやっぱりこういった思想や理念が大事なんですね。興味深い記事をありがとうございました!(東京都在住 男性)

6) こんにちは。先日、電子版を契約した金沢在住の者です。じつは先日の土曜日に20 年近く乗っていた軽四をこの会宝産業さんに売却しました。思い出が詰まっている車で、子供を二人育てる時の足として活躍して、さらに数年前からは聖教新聞の配達に使っていた車でした。子供は先日、創価大学を卒業して就職も果たしたところでした。15 万キロ乗り、エンジンがもうダメになったため手放す事になったのですが、ただ鉄屑にするのは忍びなく、リサイクルして、何処かでこの車の部品が生きて誰かの役にたつと聞いて、ここに売却したところです。とても、いい考えの会社だなと思っていた時に、聖教新聞の一面にでて、驚きました!今週の座談会で話をさせていただきます。ありがとうございます。(メール投稿 石川県在住)

7) 記事を読ませて頂きました。静脈産業って本当に⼤事ですね。特に社⻑が〝利他の精神〟を大切にされているところが心に残りました。私たちが学んでいる仏法の思想とも通じるように感じました。(東京在住 女性)