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会宝通信メールマガジン

2022年1月にいただいたお客様からの声(「いいね」)です。

・取引顧客様

今年は新しい取り組み、千葉入札会の積み込み、そして販売を行うことができちょっとしたことですが、久しぶりに仕事のやりがいを感じられました。今年もよろしくお願いします。と”いいね”をいただきました。

・車買取のお客様

昨年12月にご利用いただいた個人のお客様です。車の持主が亡くなり車の処分に困っていましたが、車の引取から書類手続きまでしてくれて本当助かりました。また機会があるときが利用させてもらいます。との嬉しいお電話をいただきました。

・ご来社されたお客様

「工場見学をした際に現場のスタッフさんから大きな声でいらっしゃいませ!と挨拶をしてもらい感動しました。経営者の理念が現場の皆さまにしっかりと伝わっているんだと感じました」といういいねを頂きました。

・ご来社されたお客様

社員一人一人が自ら積極的に行動していて、すごいなと思いました。社員さんたちが働きやすい環境を作るために、社員自らが意見を提案して働きやすい環境を作ろうとしていて一人一人が意見を言うことで様々な提案が出たり、違う考え方が出たりといいなと思います。

・ご来社されたお客様

車をただ解体するだけではなく解体というのを通して環境問題を解決するというのは、これからの時代にとって必要な産業だなと思いました。

・ご来社されたお客様

中小企業であっても、大企業に近いくらい積極的に会社として行動していってるように感じました。大きな会社に入るのではなく、今入っている会社を大きくしていくという考え方はこれからも意識して行動していく事が大事だなと感じた。全社員が企業を良くするために行動し、参加しているのはみんなの意識がとてもいい方向に向いていて、とてもいい環境になっているんだなと感じた。

・ご来社されたお客様

2030年プロジェクトの話を聞いて未来のビジョンを頭にインプットするために本を買って、それをプレゼンするという企画がとてもいい案だと思った。

S・ご来社されたお客様

SDGsが企業にとって重要であること、また利益追求ばかりではなく、企業の社会貢献も考えなければならないことが一番印象残りました。

・ご来社されたお客様

現在では世界中でゴミの問題がどんどん増えていくということで、会宝産業という車のリサイクル会社では車をリサイクルするだけでなく世界中の環境保護にも貢献していると考えられる。そうして、中古車の交換用の部品が必要な開発途上国にとっては必需品である。なぜなら、今、世界中で8割の国は日本の車を使っているなので、そういう会社がいい会社だと考えられる。

・ご来社されたお客様

良い会社に入るのではなくて自分でそれを作るとていうのは、考え方一つでその会社がプラスになっていき面白いと感じました。

・ご来社されたお客様

今日の学んだ事とは、まず本当の幸せは自分だけを幸せにするではなく、他の人の幸せのためにも積極的に行動するべきだ(SDGsの取り組み)。2つ目は新しいことをやるとき、いい時期を待つより、まずは今日からやるという事は大事であると学んだ。そして最後は、人生に渡って、後悔をしないように、緊張とか恥を気にせず、色々チャレンジして、積極的に取り込むことを大事にしようという意識が出てくるようになった。

・ご来社されたお客様

今現在のことも大切ですが、10年後や100年後の事を考え、行動することが、人類の未来に繋がることだと感じました。自分が動かなくては、何も始まらないので、積極的に多くの事に挑戦したり、発言していこうと考えています。

・ご来社されたお客様

近藤さんが話していた「決断が条件を整える」という内容が非常に印象に残り、自分自身にとってとても深い学びになりました。今まで条件が整っていないから出来ないと諦めてきたことが何度かありましたが、決断を先に決め、その決断を成し遂げるために自分で環境・条件を創っていく重要性を感じました。また業績不振の際、しっかりと悪因を分析して経営を立て直した近藤さんに感心しました。私も物事で上手くいかなくなった際は、原因を分析して問題の改善に努めたい思いました。

・取引顧客様

「エンジンの相場価格が全然分かっていないのでお任せします!」と言われましたが、実際の入札されている価格をお知らせすると「そんなにですか!!子供におもちゃでも買ってあげられますね、嬉しいです!!」と”いいね”をいただきました。

・ご来社されたお客様

特に印象的であったのが、コロナ禍によるロックダウンで業績が50%ダウンしたという危機的状況を迎えたさいに、センスメイキング理論を活用して、危機的状況から打開することに成功したお話であった。センスメイキング理論とは危機的状況に陥ったさいに臆することなくチャレンジした結果、成功することができたという話を元に作られた理論であり、大事なことはチャレンジすることで、チャレンジするという決断が成功の条件を整えるということである。会宝産業は絶望的な赤字の状況なか、あえて黒字化を掲げることで、経費の削減や予算の建て直しに成功した。このような理論は人生にも当てはまることであると考え、失敗を恐れずチャレンジすれば条件が整い成功へと繋がる。センスメイキング理論に基づいて今後の大学生活では積極的にチャレンジし、自らの成功へと寄与していきたい。

・ご来社されたお客様

学んだことは、積極的にいろんなことに挑戦してみるということです。自分は消極的な方で自分から行動するということをあまりしてこなかったのですが、後悔しないようにすることが大切だと思いました。たとえ失敗したとしても恥ずかしかったり悔しい思いをするのは一瞬のことなので、これから先一歩踏み出して行動したいと思いました。その他に周りのことも考えながら行動することも学びました。自分のことだけでなく周りのことも気遣いより良い環境をつくっていくことが大切だと思いました。

・ご来社されたお客様

何かを生産すれば必ずゴミが出ることを学びました。インドやモルディブの現状を見るとよくないと思うので、日本があのようにならないようにボランティアでゴミ拾いなどをして少しでもゴミが減るような活動をしていきたいと思いました。

・ご来社されたお客様

何事に於いても1つの目標を立て、それに対し、全力で挑むことが大切であり、それがチームならば一丸となり取り組むことが不可欠であることを改めて学んだ。

・ご来社されたお客様

「一歩前に」という言葉が最も印象に残った。恥ずかしくないこと、楽なことを優先したいと思ってしまうが、一本踏み出すことで成長できたり、得られたりするものの方がその時の感情よりも断然大切であるし、貴重なものであると感じた。周りの目を気にしてしまうことは仕方がないことであるとは思うし、今楽をしたいと思うことも仕方がないことであるとは思う。けれども、一本前へ、踏み出してみることが今ではなく、未来を明るくする第一歩となるのだと考えさせられた。今後、少しの勇気を出して、「一歩前に」を意識して生活してみようと思う。

・ご来社されたお客様

今日の近藤さんの話を聞いて学んだことで良いと思ったことは、2つある。一つ目は、良い会社に入りたいのではなく、良い会社を作ること、そして、将来の会社のビジョンを社員全員で考えることで
ある。より良いものを作るときに、それを作る仲間たちと一緒に考えることで様々な意見が出てきて、良い答えが生まれるかもしれないと考えた。二つ目は、最後に近藤さんが何事にも積極的
に一歩前に出ることと言っていた事である。これからの社会は、自立心がある人が必要とされると考えられるので、積極的に行動できる人物になりたいと思った。

・ご来社されたお客様

経営していくためにはただ利益を上げることに専念するのではなく、お客様に喜ばれる仕事をしていれば事前と利益がついてくるということを改めて感じました。あと、近藤さんがおっしゃっていた極楽の箸と地獄の箸の話を聞き、自分も地獄の橋の話のように自分勝手にならず、極楽の箸の話のように他人に分け与えることができる。そんな人になりたいと思いました。

・ご来社されたお客様

目先のことではなく先のことを見据えるというのが1番印象に残っています。

・ご来社されたお客様

「良い会社に入る」ではなく「会社を良くしたい」と思う気持ちが大切だとおっしゃっていて今まで考えたことがなかったのですが、それが基本的な考えだと学びました。また、会宝産業が向き合っている社会問題は環境問題も含め世界規模のものであり、地球にいるみんなが関わっていることだと実感しました。近藤さんがおっしゃっていた「一歩踏み出す」を大切に今後就職活動や就職先で何か自分が行動できるようになりたいと思いました。目の前にある利益など何かに執着することではなく、今、自分は何のために何をしているのかという基本的なところや、もっと客観的に見ることによって今後の行動が良くなっていくのだと学びました。

・ご来社されたお客様

私たちには作る責任や使う責任がありますが、あとしまつの責任もとても大切だと知りました。後始末がしっかりと行われていないため、自動車が引き起こす地球規模課題は増加しています。その中には環境破壊、資源ロス、劣悪な労働環境があります。これは人は良かった部分しか見ておらず、嫌な部分を見て見ぬふりする人が多いからだとわかりました。日本は比較的ゴミの少ない綺麗な国ですが、富士山の上などはゴミが沢山あると有名です。誰かがしてるから、誰も見ていないからという理由で捨てている人が多いのではないかと思います。誰かではなく自分がどうすべきなのかをしっかりと考えて行動していくべきだと思いました。

・ご来社されたお客様

メモを取ると言うことがどれだけ大切なのか理解した。読み返すだけでなく、自分が見えていなかった部分が見えてくると言うことで、いろんなことをメモする必要があるんだなと感じた。

・ご来社されたお客様

お客様の立場になって「与える」意識を強めた考えが素晴らしいと思いました。業績を上げることも大切かもしれませんが、まずはお客様に喜こんでもらうことから始めないと意味がないと考えさせられました。

・ご来社されたお客様

あなたはいい会社に入りたいですか?という質問に今回の話を聞いた後で、複雑な気持ちになりました。そもそもいい会社という言葉の定義がわからないのですが、極端に言うとモルディブのゴミの島のように、どれだけ表側が素敵でも裏側に何が隠れているかわからないと思ったので、いい会社悪い会社という視点ではなく、会社を出来る限り調べ、それでも素敵だと感じ私もこの会社の歯車になり
たいと思うことが出来た会社に勤めたいと思いました。また、それは人も同じだと感じ、また複雑な気持ちに少しだけなりました。人付き合いは見ないふりでどうにかなることもありますが、自然は見ないふりではどうにもならないことがわかったので、いつもの生活でも一人一人がほんの少し気を使うことで大きな改善に繋がると思ったので、私も見直していきたいと思いました。ありがとうございました。

・ご来社されたお客様

印象に残ったのは「幸せの花は相手と自分との間に幸せに咲く花です」ということわざです。やはり他人を幸せにすることにも、自分も喜びを感じることができます。

・ご来社されたお客様

後始末の重要さを改めて知ることが出来た。物を売って終わり、買って終わり、使って終わりというだけでなく、環境を保つために後始末をきちんとする必要がある。

・ご来社されたお客様

KAIHO2030プロジェクトでは、バックキャスト思考で捉え、実行まで落とし込むところが一人だけではなく、会社全体が一丸となっていていいなと感じました。

・ご来社されたお客様

元気手当というものを聞いたことがなくて、とても斬新だと思いました。

・ご来社されたお客様

地獄極楽の箸の話のところでビジネスというものは人に与えるものだよということを教えてもらい、ほんとにその通りだと思います。やっぱり自分が自分がとなってしまうとうまくいく事もうまくいかなくなってしまうが、人の為にすることによって成功することが増えるといういい話を聞けました。

・ご来社されたお客様

まず、作る責任、使う責任は当たり前です。しかし、そこに後始末の責任は必ずいる。こう話して下さいました。当たり前のようで、今の世の中これが1番欠けているのではないかと強く感じました。言い換えると、そこを実は知らないはずはなく、そこに目を向けたがっていないだけなのかもしれません。自分さえ良ければという考え、地獄の考えの人が多い結果が今の環境問題になっているのだと思いました。

・ご来社されたお客様

私が1番興味を持ったのは日本の会社、ビジネスのあり方として長い箸を持った人でご飯を食べている二つの絵を見ました。地獄と極楽があり、地獄は食べ物を奪い合っているが、極楽の方は長いお箸で目の前にいる人に料理を与えていました。会社、ビジネスも同じで自分さえ良ければいいのではなく他人との協力が大事だと言っていたことが1番印象に残りました。

・ご来社されたお客様

「いい会社に入りたい人」という言葉には、確かに何処か受け身な姿勢が感じられる言葉のようにかんじましたが、会社が欲しい人材というのは「いい会社を自ら作る人」という、自分から動いて会社を動かす気概のある人なんだと近藤さんの話を聞いて思いました。また、SDGsの取り組みとして後始末をする責任をもっと強調するべきだと仰られましたが、後始末ということにそれほど意識を向けてこなかったので改めて気付かされたお話でした。

・ご来社されたお客様

近藤さんがおっしゃってた黒字を出すのが目的ではなく、お客様に喜んでもらうことを目的と、それに対価も自然とついてくるとおっしゃってたことがとても印象に残りました。

・お客様

本を社員に渡して読ませる会社は沢山あるが、感想文を提出させることは非常に良い事だと思います。私も皆さんの感想文を読ませてもらいエネルギーを分けて頂いた。この様な取組みをしてくれて嬉しいです!