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会宝通信メールマガジン

2022年2月にいただいたお客様からの声(「いいね」)です。

・ご来社されたお客様

私が1番心に残ったのはティラフシ島の話です。ティラフシ島はゴミの島と言われています。モルディブ国際空港から見えるのですが日本人は見て見ぬ振りです。焼却施設が整っていなくてゴミが自然発火を起こしています。ここで学んだのは嫌な部分を見ようとしないということです。私はこの問題をこう言ったゴミという部分だけではなく人生にも置き換えれるなと思いました。この先もある人生の中で見たくないものに対して目を背けるのは簡単ですがそんなことはせずしっかり嫌なものに対しても向き合っていこうと思いました。

・ご来社されたお客様

何事にもまずはチャレンジしないと成功も失敗もないんだと感じました。これからの人生で、やるべきことはたくさんあると思いますが、全てまずはチャレンジし、そのままにしておかず、なにか現状を変える取り組みができるようにしたいと思います。

・ご来社されたお客様

企業に入ると自分の思い通りになる会社はほとんど存在しないということや自ら考えて積極的に行動をして「いい会社」を作り上げることが必要だと学びました。身の回りの人に頼ることも大切だと感じ、最終的に後悔が残らないように何事にも失敗を恐れずに挑戦していきたいと思いました。より良い社会にするために現在抱えている問題と向き合って少しでも貢献できるように取り組んでいきたいと思います。

・ご来社されたお客様

やはり地獄と極楽の話のような考え方をしていこうと思いました。私は現在コンビニでバイトしているのですが、店の売上などを考えるよりもまずはお客さんが喜んでくれることは何なのかを考え、それを実践するようにしたいと思います。そしてこの考えかたは就職してからもとても役に立つと感じました。

・ご来社されたお客様

あとしまつの責任というところにポイントを置いて事業を行なっている事に関して、非常に感銘いたしました。また静脈産業のパイオニアとして世界に名を広めた実績は凄いと感じます。自分でも当たり前の事でもできていない事は沢山あります。今一度自分の周りにある事で、当たり前にできていない事を見つめなおす視線で社会をみてみます。

・ご来社されたお客様

センスメイキング理論のお話を聞いて、先にこれをやると決断をしてそれを達成する為にこれをするといった考え方に変えることで、やらずじまいを無くすことができると学ぶことができました。

・ご来社されたお客様

失敗を恐れず、恥ずかしがることなく、一歩踏み出すことで、新たな発見が出てくる話がこころに残りました。

・ご来社されたお客様

人を笑顔にすることによって売り上げも実際に上がっていたので、お客さんを喜ばせることは売り上げに比例しているのだとあらためて気付かされました。

・ご来社されたお客様

数字だけを考え求めるのではなく人を喜ばせるという考えが1番の学びであった。これは社長だからではなく実際に日常生活においてもそうなのではないかと感じた。

・ご来社されたお客様

車の問題といえば大気汚染であったり、ガソリンによる環境被害が主に取り扱われている中、車の部品による環境破壊も確かに環境被害に繋がっているなと思いました。車の部品もしっかりとした資源であり、リサイクルすることの大事さがわかりました。

・ご来社されたお客様

世の中の変化に順応する為に個人や会社がどうありたいかという目標を掲げて、社員同士で話し合いをさせ会社をどんどん変えて行く近藤さんのやり方は、人を育てる社員教育としては最高なプランだと思います。あと、会社のプロモーションビデオのナレーションを子供がやっている事も視聴者が馴染みやすく非常に好印象を与えると思います。

・ご来社されたお客様

「いい会社」に入りたいではなくて「いい会社」を作りたいという話も印象に残りました。必ずしも自分が就職した企業が自分の良いイメージ通りの企業とは限らないので、なら自分が「いい会社」を作りたいという思いを持つことは大切だと思いました。

・ご来社されたお客様

決断が条件を整えるという考え方に衝撃を受けました。今まで条件を整えてから挑戦する考え方で生きていたからです。近藤さんが「体力つけてからマラソンに出る考え方ではいつになるかわからない」と言っていたように私自身思うだけで実際に行動していることがないことが多かったからです。

・ご来社されたお客様

ものを作ることを考えがちでしたが、それを後始末するというのは考えたことがありませんでした。後始末をしっかり行うことで、環境破壊や資源ロスの防止に繋げるのは、とてもいい考えだと感じました。

・ご来社されたお客様

今の世界には、SDGsという言葉とインスタ映えという言葉が反発し合ってるように感じました。モルディブの話で出てきた、綺麗と汚いが両立していても人は綺麗しか見ないという言葉。本当に今の若者そのものだと感じました。SDGsを掲げたからと言ってSNSはなくならないし、SNSを消したところで世界が変わる訳ではありませんが、私からでも綺麗の面積を広げ繋げていける人になりたいと思いました。

・ご来社されたお客様

決断をすることが大切だと思いました。アクションを起こさないと、何も始まらないので、行動することに意味があると思いました。口で言うだけでなく、行動するということを心掛けていこうと思います。

・ご来社されたお客様

幸せの花は、相手と自分との間に咲く花という言葉を聞き、自分が今後幸せに生活していくために、自分さえよければいいという精神ではなく、相手と自分の両方に利がある行動をとっていき、幸せの花を咲かしていこう思いました。この言葉は、自分が職に就いたとき、自分にとって大切な存在が現れたときなど、いろんな場面で自分にとって大切にしたい言葉になりました。

・ご来社されたお客様

特に印象に残った部分は、「地獄・極楽の箸」です。自分さえ良ければいいといった考えでは本当に幸せにはなれないというお話で、近藤さんの会社の実体験を踏まえてのお話が特に印象に残りました。そこから私は、これから様々な人と関わり、関係を築いていくときに、自分優先で物事を見るのではなく、まずは相手を思いやる気持ちを大切にしていきたいと感じました。

・ご来社されたお客様

センスメイキング理論の説明を聞いて、現状のままではダメの時、良い方向に行こうとする時にチャレンジをするという決断が条件を整える。というのがとても印象に残りました。僕も何か悪い時があった時にこのセンスメイキング理論を思い出して、何か決断をして、条件を整えたいと思いました。

・ご来社されたお客様

決断をすることで、後から条件がついてくると言う言葉が心に響いたためである。また、現状維持に満足せず、より良い方向に変化していくことを忘れず常に上を向いていく姿勢が大事であると学んだ。

・ご来社されたお客様

まずは、相手に与えることが大事だと感じました。このような考え方が、ビジネスのあり方であることを学びました。自分もこの考え方を大事にしていきたいと思いました。

・ご来社されたお客様

自らがいい企業にする、していく取り組みをする事もできるのだなと勉強になりました。

・ご来社されたお客様

特に印象に残った部分は、「地獄・極楽の箸」です。自分さえ良ければいいといった考えでは本当に幸せにはなれないというお話で、近藤さんの会社の実体験を踏まえてのお話が特に印象に残りました。そこから私は、これから様々な人と関わり、関係を築いていくときに、自分優先で物事を見るのではなく、まずは相手を思いやる気持ちを大切にしていきたいと感じました。

・ご来社されたお客様

センスメイキング理論の説明を聞いて、現状のままではダメの時、良い方向に行こうとする時にチャレンジをするという決断が条件を整える。というのがとても印象に残りました。僕も何か悪い時があった時にこのセンスメイキング理論を思い出して、何か決断をして、条件を整えたいと思いました。

・ご来社されたお客様

決断をすることで、後から条件がついてくると言う言葉が心に響いたためである。また、現状維持に満足せず、より良い方向に変化していくことを忘れず常に上を向いていく姿勢が大事であると学んだ。

・ご来社されたお客様

まずは、相手に与えることが大事だと感じました。このような考え方が、ビジネスのあり方であることを学びました。自分もこの考え方を大事にしていきたいと思いました。

・ご来社されたお客様

自らがいい企業にする、していく取り組みをする事もできるのだなと勉強になりました。

・ご来社されたお客様

SDGsについて企業で取り組むという考えがあったが、日常面でもリサイクルやエアコンの使い方などで自分にもできる事があるのではないかと考えました。誰かがやるだろう、と言うよりは自分から行動して些細なことでも、それが社会に繋がると考えて自分の行動を見直して行きたいと思いました。今すぐにでも、社会問題について取り組む姿勢を見せるようにしていきたいと思います。

・ご来社されたお客様

何事にもまずはチャレンジしないと成功も失敗もないんだと感じました。これからの人生で、やるべきことはたくさんあると思いますが、全てまずはチャレンジし、そのままにしておかず、なにか現状を変える取り組みができるようにしたいと思います。

・ご来社されたお客様

企業に入ると自分の思い通りになる会社はほとんど存在しないということや自ら考えて積極的に行動をして「いい会社」を作り上げることが必要だと学びました。身の回りの人に頼ることも大切だと感じ、最終的に後悔が残らないように何事にも失敗を恐れずに挑戦していきたいと思いました。より良い社会にするために現在抱えている問題と向き合って少しでも貢献できるように取り組んでいきたいと思います。

・ご来社されたお客様

今回近藤さんの話を聞き、SDGsのような環境問題や社会問題に関する仕事に興味を持つことができました。現在コロナウイルスによる影響で多くの仕事に支障が出ています。そういった中でその負担を少しでも他の企業が担い、以前のような活気づいた業界や仕事内容にできるようなビジネスに結びつけることができる仕事をすることができればと今回のお話を通して思いました。

・ご来社されたお客様

行動力の大切さを学ぶことができました。この日にやると決めたらその日までに準備をしないといけないということがとても印象に残っています。

・ご来社されたお客様

今日近藤さんの「人はいつか死ぬ、だから失敗しても怖くない」という言葉を聞いて、
たしかに失敗するのは恥ずかしいし怖いけど、長い人生で考えればちっぽけなことかもしれないと思うと以前より気が楽になったので、周りの目や失敗を恐れずに自分のしたいことにチャレンジしようと思いました。

・ご来社されたお客様

数字だけを考え求めるのではなく人を喜ばせるという考えが1番の学びであった。

・ご来社されたお客様

私自身が必ずやってみたいと思ったことは後始末の責任をきちんとするということです。これは単純ではあるとは思いますが、しっかりと自分が使ったモノは捨てる、再利用出来そうなものは寄付をするといった環境を守るための活動を日々行っていきたい。また、決断力をしっかりと、もっと行動に移すということも行っていきたい。

・ご来社されたお客様

いい会社に入りたいですか」という問いかけに私は、入りたいと答えていました。しかし、お話を聞いたあとは、会社のためにどのように頑張ろうか、自分に出来ることは何なのかを考えていきたいと思いました。自分自身でやってみよう思ったことは、何でも積極的に取り組んでいこうと思いました。

・ご来社されたお客様

近藤さんが挙げた雪山の例を通して、他人と違う地図を持っていても、正しい道にたどり着く可能性があること、どの道にも通じること、信じていれば成功できることもわかりました。 同時に、私は自分がやりたくてできないことを試して、近藤さんの精神を勉強して、困難を恐れない努力をしたいです。 未来も近藤さんのように社会環境に価値のある仕事をしたい。

・ご来社されたお客様

誰もがいい会社に入りたいと思ってる今だからこそ、企業に対して受け身になるのではなく、自分がいい会社を作るんだという気持ちをもつことが大切だと学びました。また、近藤さんが最後に言われてた失敗を怖れずに後悔しない選択をするという言葉が印象に残りました。

・ご来社されたお客様

「地獄と極楽」の話から自分さえ良ければいいという考えでは幸せになれず、相手と自分が協力し助け合うことで幸せになるということです。当たり前のように見えますが何をするにしても大切にしなければいけないことだなと思いました。このことは仕事をする上だけではなく普段の生活・勉強・部活といった全てのことに通用することだと思います。そのためこの「地獄と極楽」の話から自分自身の普段の行動を見直すきっかけにもなりました。

・車買取のお客様

会宝産業さんの事務所の女性はみんな素晴らしいね。いっつも電話して感心しとる。私らの気持ちを汲み取ってくれる。いい人ばっかりやね!

・取引顧客様

お元気ですか?いま埼玉に住んでます。フジテレビで御社の番組(フューチャーランナーズ)を拝見しました。家で盛り上がりました。益々のご発展を(^o^)/査定ご依頼のきっかけをお伺いしたところ、「社長より「買取見積もりは会宝産業さんに聞きなさい」と言われたのもあるが、実は、先日、妹が会宝産業さんへ車を持ち込んで廃車をお願いしたのですが、その時の対応がとっても良かったよ!と言っていましたので、ぜひ一度、聞いてみようと思いました。」

・感謝の集いにご参加されたお客様

「感謝の集い」をオンラインで視聴させていただきました。どの方の発表も素晴らしくて感銘を受けました。私もカメラ目線で手を振りましたよ。

・感謝の集いにご参加されたお客様

一昨日、御社の素晴らしい会に参加させて頂き、ありがとうございました。そして、健康経営チームの皆様には、弊社との取り組みも露出頂き、本当にありがとうございました。改めてですが、御社は素晴らしい会社だと心底感じましたし、そんな御社とお付き合いさせて頂けていることに、心から感謝しています。皆様を中心に、今後とも御社とより良い関係を築いていければと思いますので、どうぞ、引き続きよろしくお願いいたします。

・感謝の集いにご参加されたお客様

ますます進化し、学ぶところ多い企業。本日、会宝産業さんの経営方針説明会。オンラインで聴講しました。今年、海外に輸出するためのコンテナ積み海上運賃が高騰し、運賃を負担する海外ユーザーからの買い控えが起こった。会宝産業さんは海外ユーザーに補助金を出したそうです。結果、前年度以上のコンテナ出荷本数が伸び、補助金を上回る利益が返ってきたと。社長は「時流適応と顧客志向の追求」と話ししていましたが、これがまさにVALUE(行動指針)に掲げるタライの法則、すなわち相手に(お客様)に喜んで頂いた結果が自分達に返ってくる、ですね。ちなみにタライの法則とは、タライの中の水を「こっちへ、こっちへ来い」と、自分の方へ寄せようとしても、水は手前にとどまらずに、たらいの壁を伝って、水が反対流れしまいます。水を手前にかいたつもりが、逆効果になっている。反対に、「どうぞどうぞ」と押し出していると、反対側の壁を伝って水が自分のところに返ってくると、二宮金次郎が説いたお話です。
ますます進化し、学ぶところ多い企業です。