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4月12日 青年塾 岐阜講座

こんにちは、社長の近藤です。この会宝通信でも何度か紹介している青年塾という取り組みがあります。その中で私は東海クラス塾頭という役をいただいていて、4/12には「不安を安心に変える、志に学ぶ」というテーマのもと、岐阜県の濃飛葬祭様を訪問し岐阜講座を開催しました。青年塾とは、松下幸之助氏に師事した上甲晃氏が塾長を務め、日本の未来を担う魅力的な「人間一流」を育てる志の学び舎です。そんな講座で複数の方のお話から多くの学びがありましたので、紹介させていただきます。

根本一徹氏(いのちに向き合う宗教者の会 代表) 仏教から学ぶ、命・判断・人間関係の整え方などをテーマに、臨終体験のワークショップをタイ、ミャンマーでもやっている方です。死んだら終わりではなく始まりであり、どんなにいい人達が周りにいても自分の心が健やかじゃないと幸せになれないとお話しいただき、見え方、感じ方が変われば自分も変われると教えていただきました。

大久保守晃氏(株式会社シバタ 代表取締役社長) 東三河でスーパーマーケットを5店舗運営していが、20歳で兄(長男)が癌で亡くなってからの葛藤をお話しいただきました。「自分探し」はどれだけしても見つからない。自分は探すものではなく作るものという言葉が印象的でした。

鈴木哲馬氏(株式会社濃飛葬祭 代表取締役社長) 葬祭業を営むことの難しさと捉え方をお話しいただくと共に、「明日も行きたくなる会社」を目指しておられます。そして「成功の循環モデル」が大変勉強になり、周囲との関わり方といった「関係の質」が会社業績に大きく影響することを実感しました。

上甲晃氏(青年塾 塾長) 松下幸之助が松下政経塾を作ったのが84歳なので、84歳の私はまだまだこれからが本番だと思っています。そして学んだだけでは意味がない、学んだことは実践することで価値が出てくる。さらに人間は目先のことだけ(自分の事だけ)を考えるようになったら、必ず行き詰るという言葉が胸に残りました。

私も先代から教えていただいている「利他の精神」を忘れてはいけないと心に誓った瞬間でした。

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