今年で第6回を迎える「金沢工業大学ものづくりデザイン統合特論」研修が、9月2日～6日の日程でIRECにて始まりました。

この研修は、使用済みとなった車を壊す静脈サイドの体験をすることによって、リサイクルに配慮した易解体設計のための部品などを学ぶことを目的としています。

金沢工業大学と会宝産業の共同研究の一環として、今年は16名が参加しました。12月に研修成果発表会が行われます。

参加学生の皆さん、一週間頑張ってください！